【体験談】HISインプレッソでアイルランド7日間|費用・全日程・印象ベスト3

ツアー旅行体験談

2024年9月、HISインプレッソの「美しきアイルランド周遊7日間」ツアーに参加し、念願のアイルランドへ行ってきました。

世界遺産ジャイアンツ・コーズウェイの絶景、緑豊かな大地、神話と歴史に彩られた街並み。出発前に抱いていた「アイルランド=紛争のニュース」という古いイメージは、現地に到着して数時間で塗り替えられました。

この記事では、女性一人参加で7日間のアイルランドツアーを終えた今、振り返って感じたことをまとめてみたいと思います。

緑豊かなアイルランドの大地。「エメラルドの島」と呼ばれる理由を実感した7日間でした

この記事で分かること

  • HISインプレッソ「美しきアイルランド周遊7日間」ツアーの全行程
  • アイルランド旅行の具体的な費用感(約47万円〜)
  • ジャイアンツ・コーズウェイ・モハーの断崖など印象に残った場所ベスト3
  • アイルランドに行って良かった5つの理由
  • 女性一人参加でも安心だった添乗員付きツアーの魅力

アイルランド旅行記|全日程の目次

各日の詳細はこちらから読めます。気になる日からチェックしてみてくださいね。


アイルランドに行って良かった5つの理由

① 想像以上に治安が良く、安心して歩けた

正直に言うと、出発前は少し不安がありました。映画『デビル』や『パトリオット・ゲーム』の影響で、テロや紛争のニュース映像のイメージが残っていたからです。

でも実際に訪れてみると、ダブリンもベルファストも、街は活気に満ちていて、人々はとても穏やか。一人で街を歩いていても怖いと感じる瞬間はほとんどなく、過去の固定観念は一気に塗り替えられました。

② 緑豊かな大自然の美しさ

アイルランドは「エメラルドの島」と呼ばれるほど、緑の風景が広がる国です。バスで移動するだけでも、車窓から見える牧草地や羊たちの姿に何度も心が癒されました。

都市の観光だけでなく、田園風景そのものが旅のごちそう。慌ただしく観光地を巡るだけではない、心がゆっくりほどけていくような時間を過ごせました。

③ 英語が通じる安心感

アイルランドの公用語は英語(とアイルランド語)。最低限の英語が通じるだけで、ホテルやレストランでのやり取りに不安がありません。

独特のアクセントはありますが、ホテルやお店の方は丁寧に接してくれて、コミュニケーションで困ることはほとんどありませんでした。

④ 食事が想像以上に美味しかった

HISの企画担当の方がこだわって選んでくれた、しみじみ美味しい一皿

「イギリス料理圏は美味しくない」というイメージを持っていた私ですが、それは完全な思い込みでした。フィッシュ&チップスもアイリッシュシチューも、どれもしみじみと美味しく、旅の疲れを癒してくれました。

添乗員さんによると、HISの企画担当の方が食事内容にこだわってツアーを組んでくれていたとのこと。確かに、毎食ハズレがなかったのはツアーならではの安心感でした。

ツアー仲間がギネスを楽しむ姿。下戸の私はアイルランド料理で旅を満喫しました

ちなみに私は下戸なので、本場のギネスビールは飲めませんでした。美味しそうにグラスを傾けるツアー仲間の姿が、ちょっとうらやましかったです。

⑤ 神話・文化・歴史の奥深さ

タラの丘の伝説、ケルト文化の名残、ブック・オブ・ケルズの千年以上前の写本。アイルランドは小さな国ながら、歴史や神話の蓄積がとても深い国でした。

知れば知るほど興味が湧き、「もっと勉強してから来れば良かった」と感じるほど。次に訪れるなら、もう少しケルト文化の知識を仕入れてから来たいと思いました。


印象に残った場所ベスト3

1位:ジャイアンツ・コーズウェイ(世界遺産)

六角形の柱が海岸線に広がるジャイアンツ・コーズウェイ。世界遺産の自然の造形美に圧倒されました

今回の旅でいちばん心を奪われたのが、ジャイアンツ・コーズウェイ。火山活動でできた六角形の柱状節理が、海岸線にびっしりと並ぶ姿は、自然の造形美の極致でした。

パンフレットで一目見て「ここに行きたい」と決めた場所でしたが、実際に立つと写真以上の迫力。北アイルランドの荒々しい風と波音が、その景色をより神秘的にしてくれました。

2位:ブック・オブ・ケルズ

トリニティ・カレッジ図書館「ロング・ルーム」。歴史の重みを感じる空間でした

ダブリンのトリニティ・カレッジ図書館で出会ったブック・オブ・ケルズは、忘れられない感動でした。9世紀に作られた福音書写本の繊細さと、当時の修道士たちの熱意に圧倒されます。

写本そのものの美しさはもちろん、それを今も大切に守り続けているアイルランドの文化的な厚みを感じました。図書館「ロング・ルーム」の壮麗な空間も、訪れた価値が十分にあります。

3位:モハーの断崖

大西洋に向かって切り立つモハーの断崖。強い風と果てしない海に、地球の大きさを実感しました

大西洋に向かって切り立つモハーの断崖は、強い風と切れ落ちるような景色が印象的でした。ヨーロッパ最西端の崖の上に立ち、果てしなく広がる海を眺めていると、地球の大きさを実感します。

体感する自然のスケール感は、写真や映像では伝えきれないものがあります。「ここまで来た」という達成感も含めて、忘れられない場所のひとつになりました。


HISインプレッソツアーの詳細と費用

今回参加したツアーの詳細をご紹介します。これからアイルランド旅行を検討する方の参考になれば嬉しいです。

ツアー概要

  • 旅行会社:HIS
  • ブランド:インプレッソ
  • ツアー名:美しきアイルランド周遊7日間
  • 出発時期:2024年9月上旬
  • 添乗員:日本から同行
  • 現地ガイド:観光地で同行
  • 訪問地:ダブリン・タラの丘・モナスターボイス・ベルファスト・ジャイアンツ・コーズウェイ・スライゴー・カイルモア修道院・モハーの断崖
  • 参加形態:女性一人参加

アイルランドツアーの費用(一人参加・一人部屋利用)

  • 旅行代金:399,800円
  • 一人部屋追加代金:75,000円
  • 小計:474,800円

これに加えて、燃油サーチャージや空港税などの諸費用、現地でのお土産代や追加の食事代として約4万円ほど使いました。総額はおおよそ50万円台になります。

HISインプレッソは「上質な旅」をコンセプトにしたブランドで、ホテルや食事のグレードが高めなのが特徴です。決して安いツアーではありませんが、毎日のホテルが快適で、食事もこだわって選ばれていたのを実感できました。


添乗員付きツアーだからこその安心感

今回のツアーは、日本からの添乗員さんが同行し、観光地では現地ガイドさんも合流する形式でした。

女性一人参加だった私にとって、この体制は本当にありがたいものでした。空港の集合から、ホテルチェックイン、観光地での解説、レストランの手配まで、すべてがスムーズ。「迷う」「困る」というストレスがなく、純粋に旅を楽しむことに集中できました。

特に、英語に不安がある方や、初めてヨーロッパを訪れる方には、添乗員付きツアーは強くおすすめできる選択肢です。


これからアイルランドに行く方へ

もし今、「アイルランドに行ってみたいけれど、ちょっと迷っている」という方がいたら、私はぜひ一歩踏み出してほしいと思います。

遠い国というイメージがあるかもしれませんが、実際に行ってみると、その距離以上の感動が待っていました。世界遺産ジャイアンツ・コーズウェイ、モハーの断崖、ブック・オブ・ケルズ。これらは、写真や動画では伝えきれない迫力があります。

「英語が不安」「ヨーロッパは高そう」と感じる方は、添乗員付きツアーから検討してみるのもおすすめです。HISのインプレッソのような上質ツアーなら、ホテルも食事も妥協せずに楽しめます。

固定観念を一つ手放すと、旅の選択肢はぐっと広がります。アイルランドは、私にそう教えてくれた国でした。


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