2025年8月、阪急交通社のミステリーツアー「憧れの世界的有名ブランドホテルに2連泊 味覚・観光・ホテルを愉しむアジアミステリーツアー3日間」に参加してきました。
ミステリーツアーとは、出発前に行き先が分からないユニークなツアー形態。「どこに行くんだろう?」とワクワクしながら迎えた出発の朝、訪問先が上海だと知った時の喜びと驚きは、今も忘れられません。
この記事では、女性一人参加で3日間の上海ツアーを終えた今、振り返って感じたことをまとめてみたいと思います。
この記事で分かること
- 阪急交通社のミステリーツアー「アジアミステリーツアー3日間」の全行程
- 上海旅行の具体的な費用感(総額約17万円〜)
- 外灘の夜景・上海タワー・リッツカールトン上海など印象に残った場所ベスト3
- 上海に行って良かった5つの理由
- 女性一人参加でも安心だった添乗員付きツアーの魅力
上海旅行記|全日程の目次
各日の詳細はこちらから読めます。気になる日からチェックしてみてくださいね。
- 📖 ①予想は上海? ワクワクしながら迎えた出発の朝(プロローグ)
- 🏛️ ②1日目|映画のロケ地・新場古鎮と上海の下町を歩く
- 🌃 ③2日目|無錫の日帰り観光と上海の夜景
- 🥟 ④3日目|上海市内観光と帰国の途へ
上海に行って良かった5つの理由
① 息を呑むほど美しい夜景
上海と言えば、何と言っても夜景。外灘から眺める黄浦江対岸の摩天楼群は、まさに圧巻でした。色とりどりにライトアップされた高層ビルの数々が、川面に映って二重の絶景を作り出します。
さらに、上海タワー(上海中心)118階展望台からの夜景は、地上から見上げる夜景とはまた違った魅力。眼下に広がる街の灯りの海は、まさに「東洋の真珠」と呼ばれるにふさわしい光景でした。
② 中華料理の本場で味わう絶品グルメ

上海は中華料理の本場。蟹味噌×蟹肉の混ぜ麺、ワタリ蟹のディナー、焼き小籠包の名店「大壺春」、地元のワンタン、無錫料理——どの食事も、しみじみと美味しかったです。
阪急交通社のツアーは食事内容にもこだわりがあり、地元の名店や老舗で本場の味を堪能できました。「これを食べるためだけにもう一度上海に行きたい」と思える料理ばかりです。
③ 高層ビル群と古い街並みの絶妙なコントラスト

上海の魅力は、近代的な高層ビル群だけではありません。映画のロケ地にもなった新場古鎮(しんじょうこちん)や、洋風建築が立ち並ぶ「新天地」、豫園商城、田子坊など、古き良き街並みも数多く残っています。
「新」と「旧」が共存する街並みは、上海ならではの魅力。一つの街で、これほど異なる表情に出会えるのは、世界でもなかなかない体験です。
④ 日本から近い、気軽に行けるアジア旅行
上海は、関西国際空港から約3時間のフライト。これは大きな魅力です。長時間フライトが苦手な方、休暇が短い方、初めての海外旅行を考えている方にも、上海はおすすめできる目的地です。
「気軽に行けるけれど、しっかり海外を感じられる」——そんな絶妙な距離感が、上海の魅力のひとつだと感じました。
⑤ 中国茶文化に触れられる豊かな時間
豫園商城でのお茶試飲体験は、忘れられない思い出のひとつ。中国茶の奥深さや、それぞれのお茶が持つ歴史と効能について教えてもらいながら、何種類ものお茶をいただきました。
普段、何気なく飲んでいるお茶も、本場で文化として味わうと格別。茶器の美しさにも惹かれ、お土産にも選びました。
印象に残った場所ベスト3
3日間の旅で、どこも「もっと居たかった」と思える場所ばかりでしたが、特に印象に残った3カ所をご紹介します。
1位:外灘(バンド)の夜景

今回の旅で一番心を奪われたのが、外灘から眺める夜景。黄浦江を挟んで対岸に広がる浦東地区の摩天楼群が、色とりどりにライトアップされる姿は、まさに圧巻でした。
外白渡橋を徒歩で渡りながら外灘へ向かう道のりから、すでに気分はワクワク。実際に夜景を目の前にした時の感動は、写真や動画では伝えきれないものがあります。
「もう少しここに居たい」——そう思える時間でした。
2位:上海タワー118階展望台

2位は、世界第2位の高層ビル「上海タワー(上海中心)」の118階展望台。地上から見上げる夜景もすばらしいですが、高層階から見下ろす上海の街並みは、まったく別の感動を与えてくれます。
眼下に広がる無数の光の粒。それぞれの光に、人々の暮らしがあると思うと、感慨深いものがありました。
ちなみに、展望台へ向かう道中の観光トンネルは、まるで遊園地のアトラクションのような演出で、これも楽しい体験でした。
3位:ザ・ポートマン リッツカールトン上海

3位は、宿泊した「ザ・ポートマン リッツカールトン上海」。世界的に有名なブランドホテルに2連泊できるのは、このツアー最大の贅沢でした。
部屋も食事も、すべてが最高レベル。爽やかな朝食ビュッフェなど、ホテルでの食事がそのまま旅の思い出になります。
「ホテルそのものが目的地になる」——そんな体験ができるホテルでした。
阪急交通社ミステリーツアーの詳細と費用
今回参加したツアーの詳細をご紹介します。これから上海旅行や阪急交通社のミステリーツアーを検討する方の参考になれば嬉しいです。
ツアー概要
- 旅行会社:阪急交通社
- ツアー名:憧れの世界的有名ブランドホテルに2連泊 味覚・観光・ホテルを愉しむアジアミステリーツアー3日間
- ツアー形態:ミステリーツアー(出発前に行き先非公開)
- 実際の訪問地:上海・無錫(中国)
- 出発時期:2025年8月
- 航空会社:中国東方航空
- 出発空港:関西国際空港
- 宿泊ホテル:ザ・ポートマン リッツカールトン上海(2連泊)
- 添乗員:日本(関空)から同行
- 現地ガイド:日本語ガイド
- 参加形態:女性一人参加
上海ツアーの費用(一人参加・一人部屋利用)
- 旅行代金:110,000円
- 一人部屋追加代金:40,000円
- 燃油サーチャージ:18,800円
- その他諸費用(税金など):7,640円
- 合計:176,440円
これに加えて、現地でのお土産代として約2万円ほど使いました。総額はおおよそ20万円弱になります。
世界的ブランドホテルに2連泊しながら、現地での食事もしっかり楽しめてこの価格は、本当にお値打ち。「ミステリーツアー」というワクワク感も含めて、満足度の高いツアーでした。
ミステリーツアーという新しい旅の形
今回初めて参加したミステリーツアーは、想像以上に楽しい体験でした。
出発前は「どこに行くんだろう?」とドキドキ。行き先が分かった瞬間の喜びと驚きは、通常のツアーでは味わえない特別な感覚です。「ミステリーツアー」というワクワク感が、旅の出発前から始まる——これが最大の魅力だと感じました。
「次の連休、どこかに行きたいけれど、自分で決めるのは大変」「いつもと違う旅をしてみたい」——そんな方には、ミステリーツアーをぜひ試してみてほしいと思います。
添乗員付きツアーだからこその安心感
今回のツアーは、日本(関空)から添乗員さんが同行し、現地では日本語ガイドさんが案内してくれる安心の体制でした。
女性一人参加だった私にとって、特にありがたかったのが言語面のサポート。中国語は読めても発音は難しく、現地での移動や食事の場面で、添乗員さんと日本語ガイドさんの存在は本当に心強かったです。
「初めての中国は不安」という方や、「短い日程で効率よく上海を楽しみたい」という方には、添乗員付きツアーは強くおすすめできる選択肢です。
これから上海に行く方へ
もし今、「上海に行ってみたいけれど、ちょっと迷っている」という方がいたら、私はぜひ一歩踏み出してほしいと思います。
日本から約3時間という近さ、世界トップクラスの夜景、本場の中華料理、新旧が共存する街並み——上海は短期間でも十分に満足できる魅力にあふれています。
「中国語が不安」「初めてのアジアは心配」と感じる方は、添乗員付きツアーから検討してみるのもおすすめです。今回のような阪急交通社のミステリーツアーなら、ワクワク感も含めて新しい旅の体験ができます。
「ちょっと違う旅をしてみたい」——そんな気持ちに、上海は確実に応えてくれる街でした。
上海旅行記|各日の詳細はこちら
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