2|1日目|映画のロケ地・新場古鎮と上海の下町を歩く

ツアー旅行体験談

関空から中国・上海へ向けて出発

行き先が「上海」と発表され、参加者の気持ちが一気に旅モードへ切り替わりました。
添乗員さんの案内で中国東方航空のチェックインカウンターへ向かいます。
私は手荷物のみだったので、搭乗券を受け取ってそのままセキュリティチェックへ。

夏休みの時期ということもあり、セキュリティはかなり混雑していて少し焦りました。
無事に通過したあとはシャトルでゲート30へ。
本当は少しラウンジで休憩したかったのですが、時間がなかったため今回は諦めました。

搭乗前の待ち時間には、
「中国はキャッシュレスが主流だから、AlipayやWeChat Payを入れておくべきかな?」
と思い立ち、登録に挑戦。
しかし操作に少し手間取り、搭乗時間となってしまったため断念しました。
「次に中国へ来たときはチャレンジしよう」と決意。

8:45搭乗、9:30 中国東方航空 MU0730便は定刻で離陸。
約2時間20分のフライトでは、短時間ながら機内食が1回提供されました。
添乗員さんが用意してくれた記入例のおかげで、入国カードの記入もとてもスムーズでした。

10:50 上海浦東国際空港に到着。
入国審査も問題なく通過し、現地ガイドさんと無事合流しました。
ここからいよいよ中国本土観光がスタートです。


新場古鎮・新場大街を歩く

バスに乗って最初に向かったのは、新場古鎮の中心通り「新場大街」。
石畳が続く静かな街並みと、ところどころに残る古い建物がとても印象的でした。
観光地として整備されすぎていない素朴さがあり、歩いているだけでどこか懐かしい気持ちになる場所です。

静かで、どこか懐かしさを感じる景色に、
「上海は大都市」というイメージが良い意味で覆されました。


地元名物ワンタンの昼食

昼食は、新場古鎮でB級グルメとして親しまれている「ワンタン」。
スープはあっさりとしていて、手作りのワンタンはもちもちの食感。
具にも味がしっかりついていて、とても美味しくいただきました。

ローカルな雰囲気のお店で、B級グルメを堪能しました。

なお、トイレはお店の中ではなく、外にあるレトロな公衆トイレ。
私は利用しませんでしたが、旅ならではの風情を感じます。


レトロなトロリーバス乗車体験

レトロなトロリーバス。地元の方に混ざって乗車体験。

昼食後は、地元の方々が利用する「トロリーバス」に乗車しました。
レトロな車体がとても可愛らしく、まるで昭和の街を走るバスのよう。
観光バスではなく、現地の生活に触れられる乗り物体験は貴重でした。


洋風建築が立ち並ぶ「新天地」を歩く

次に向かったのは、洋風建築が立ち並ぶ「新天地」。
レンガ造りの外観とモダンなお店が調和したとてもおしゃれなエリアです。
カフェやレストラン、ブティックが多く、歩くだけでも楽しい場所でした。

新天地は、歴史的な建物とモダンなお店が融合したおしゃれエリア。

古い建物を上手く再利用していて、
「歴史」と「新しさ」が共存している街並みが印象的でした。


豫園商城とお茶試飲体験

続いて、上海で人気の観光地「豫園商城」へ。
楼閣が立ち並び、歴史を感じられる大きな商業エリアです。

ここではお茶の試飲体験があり、鉄観音や花茶など、複数の中国茶とお菓子をいただきました。
香りが豊かで、味わい深く、しばらく余韻が残るほど。

試飲では鉄観音や花茶など本場の中国茶をいただきました。

試飲後はショッピングタイム。
茶葉や茶器、お菓子などが並んでいましたが、かなり良いお値段だったため今回は見送りました。
ただ、品質はとても良さそうで、好きな方にはたまらないと思います。

豫園商城は歴史を感じる建物が並ぶ人気エリア。

豫園商城を散策しながら、
「次は夜のライトアップも見てみたい」と思うほど、魅力的な場所でした。


ホテルでいただく蟹味噌×蟹肉の混ぜ麺ディナー

夕食は、ホテル「Maxx by Steigenberger」内のレストランで、
蟹味噌と蟹肉が入った混ぜ麺をいただきました。
濃厚で、とても美味しい一品。

驚いたのは、飲み物のお茶が有料だったこと。
中国では最近、レストランのお茶も有料が一般的とのことで、良い学びになりました。

この日の朝、バスでは「日本円→元」の両替パックが販売されており、私は1万円を両替。
さらに、2日目のオプショナルツアー
「外灘夜景+観光トンネル+上海中心118F展望台」(380元)
に申し込みました。
他には「上海雑技団鑑賞」(380元)もありました。


今夜のホテル「ザ・ポートマン リッツカールトン上海」へ

夕食後は、今回の宿泊先となる
THE PORTMAN RITZ-CARLTON SHANGHAI(ザ・ポートマン リッツカールトン上海)
へ移動。

ミステリーツアーでリッツに泊まれるなんて…とテンションが上がりました。
ロケーションも良く、周囲にはお店も多いので便利。
部屋は広く、アメニティも充実していてとても快適でした。

近くのスーパーへ行ってみると、ハーゲンダッツが35.8元(約787円)で、思わず「高い…!」と驚き。
ホテル横のスタバも日本より価格が高めでした。


夜の上海散策とウェルカムドリンク

ホテル前のイルミネーションがとてもきれいで、旅友と記念撮影。
そのあとウェルカムドリンクをいただくため、ホテル内のバーへ。

私はお酒が弱いのでリンゴジュースを注文しましたが、無料のおつまみもついてきて、
短いながらも優雅な時間を楽しむことができました。

久しぶりに旅友とゆっくり話ができて、改めて「旅っていいな」と感じたひととき。
連泊なので荷物を整理し直す必要もなく、ゆっくりベッドに入りました。

こうして、ミステリーツアー最初の1日は幕を閉じました。

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