― ハイデルベルクからフュッセンへ ―
朝は6:30にホテルのレストランで朝食をいただきました。
まだ外はうっすら暗く、冬のヨーロッパらしい静かな空気に包まれています。

今回の旅は1月ということもあり、雪を想定してダウンコートとブーツをしっかり準備してきました。
この日の天気は曇り。空はグレーでしたが、雪は降っていません。
「寒さはあるけれど、移動や観光はしやすそう」
そんな少しほっとした気持ちで、1日がスタートしました。
🚍 フランクフルト出発|ロマンチック街道の旅へ
7:30、宿泊していた
IBIS FRANKFURT CITY MESSE
を出発。
ここからはドイツらしい景色を楽しみながら、ロマンチック街道を南下していきます。
まず向かうのは、ドイツ三大名城のひとつとして知られる
ハイデルベルク城。
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🏰 ハイデルベルク城|ケーブルカーで山の上へ
ハイデルベルク城は丘の上にあるため、ケーブルカーに乗って向かいます。
ゆっくりと上がっていく途中、街並みがどんどん遠くなっていくのが印象的でした。

高いところから見下ろす景色はやっぱり格別。
曇り空ではありましたが、それでも十分に美しく、「来てよかった」と思える瞬間でした。

城内も見学することができ、歴史の重みを感じる空間が広がっていました。
特に印象に残ったのは、大きなワイン樽。
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ドイツといえばビールのイメージが強かったのですが、ワイン文化も深い国なのだと実感します。
古城を巡ることは、この旅の楽しみのひとつ。
「ヨーロッパに来たな」と感じられる時間でした。
🌉 カール・テオドール橋と街歩き
次に訪れたのは
カール・テオドール橋。
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ここには有名な“ヒヒの銅像”があります。
触るとご利益があると言われているそうで、私もしっかり触ってきました。

こういうちょっとした体験も、旅の思い出になりますよね。
その後は、
聖霊教会
を眺めながら旧市街をのんびり散策。

石畳の道、可愛らしい建物、どこを切り取っても絵になる街並みです。
時間があれば立ち寄ってみたかったのが、
「男女の看板」で有名な老舗カフェ。
名物のチョコレート菓子も気になっていたのですが、今回は時間がなく断念しました。
また来る理由がひとつ増えました。
そしてもうひとつ印象的だったのが、歩行者用信号機に使われている
「アンペルマン」。

帽子のシルエットがとても可愛くて、思わず写真を撮りたくなる存在でした。
🍽 ランチ|ドイツ名物マウルタッシェ
観光を終えたあとはランチへ。



この日いただいたのは、ドイツの郷土料理
「マウルタッシェ」。
大きなラビオリのような料理で、中にはお肉や野菜がぎっしり詰まっています。
見た目以上に食べ応えがあり、体も温まりました。
寒い冬の旅にはぴったりの一品です。
🏰 ホーエンツォレルン城|もうひとつの名城へ
昼食後はバスで移動し、もうひとつの名城
ホーエンツォレルン城
へ向かいました。

山の上に建つこの城は、まるで空に浮かんでいるような存在感。
この日は雪は降っていませんでしたが、うっすらと雪が積もっていて、幻想的な雰囲気でした。
城内に入ると、天井の装飾やステンドグラスがとても美しく、思わず見入ってしまいます。

外観の迫力とはまた違った、繊細で優雅な空間。
同じ“城”でも、それぞれに個性があって面白いと感じました。
🏰 フュッセン到着|雪景色の中の街
さらに南下し、夕方にはフュッセンへ到着。
まずは
ホーエンシュヴァンガウ城
の外観を見学しました。
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この時期はまだクリスマスの名残があり、装飾がとても可愛らしくて印象的でした。
フランクフルトよりも南にあるフュッセンは、やはり雪が多く、街全体が白く染まっています。
ただ、その分坂道が多く、少し滑りやすくなっていて、歩くのは少し緊張しました。
「冬のヨーロッパは足元に注意が必要だな」と実感した瞬間です。
🏨 ホテル到着|あたたかな空間にほっとする
この日の宿泊は
EUROPARK HOTEL FUESSEN。

ホテルのロビーには大きなクリスマスツリーが飾られていて、温かみのある空間にほっとしました。
お部屋も清潔で過ごしやすく、長距離移動の疲れをしっかり癒すことができます。

夕食はホテルでいただき、ゆったりとした時間を過ごしました。



🌙 明日はいよいよハイライトへ
この日は、ハイデルベルクからフュッセンまでの移動を含めた、盛りだくさんの一日でした。
そして、いよいよ次の日は今回の旅で一番楽しみにしていた
ノイシュヴァンシュタイン城とヴィース教会の観光。
期待を胸に、早めにベッドに入りました。
明日はどんな景色が待っているのか――
そんなことを思いながら、静かに眠りにつきました。


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