⑦ 5日目~6日目|ケルン観光~帰国

ツアー旅行体験談

― 旅の終わりに、心に残った景色 ―

ドイツ旅行もいよいよ最終日。

この日は朝7:00にホテルで朝食をいただきました。
滞在していた
ヒルトン・マインツ・シティ
の朝食は種類がとても豊富で、最後までしっかり楽しむことができました。

パンやハム、温かい料理まで並んでいて、どれを食べようか迷ってしまうほど。
旅の終わりが近づいていることを感じながらも、ゆっくりとした朝の時間を過ごしました。


🚌 ケルンへ出発|いよいよ最後の観光

8:45、ホテルを出発し、バスでケルンへ向かいます。

車窓から流れる景色を眺めながら、
「もうこの景色ともお別れなんだな」と、少し寂しい気持ちに。

そして到着したのが、今回の旅の最後の観光地、
ケルン。


⛪ ケルン大聖堂|圧倒的な存在感

まず訪れたのは、
ケルン大聖堂。

目の前に現れたケルン大聖堂。圧倒的な迫力に思わず立ち止まりました

近づくにつれて、その大きさに圧倒されます。
目の前に立った瞬間、「すごい…」と思わず声が出てしまいました。

内部に入ると、さらにそのスケールの大きさに驚かされます。
高く伸びる天井、そして美しいステンドグラス。

光が差し込むステンドグラス。静かで幻想的な空間でした

光が差し込む様子がとても幻想的で、しばらくその場に立ち尽くしてしまいました。

あまりにも大きくて、写真に収めるのが大変だったのも印象的です。


🗼 大聖堂の塔へ|想像以上の達成感

せっかくなので、塔にも登ることにしました。

チケットを購入し、いざ上へ。

ひたすら続く螺旋階段を登っていきます。
途中で何度も「まだかな…」と思いながらも、一歩ずつ進みました。

塔の内部を見上げた一枚。複雑な構造に思わず見入ってしまいました

そしてようやく辿り着いた頂上。

そこから見た景色は、登った人だけが味わえる特別なもの。
街を一望できるその景色に、「登ってよかった」と心から思いました。


🕊 自由時間|最後の街歩き

ケルン大聖堂の観光後は、昼食時間を含めた自由行動です。

どこへ行こうか少し迷いました。

チョコレート博物館も気になっていたのですが、
方向音痴な私にとっては「迷わず行けるかどうか」も大事なポイント。

そこで、ケルン大聖堂から比較的近く、
自分が確実に楽しめそうな場所として選んだのが――


🎨 美術館で過ごすひととき

ヴァルラフ・リヒャルツ美術館
でした。

自由時間は美術館へ。静かに過ごす時間も旅の楽しみのひとつ

チケット売り場は思っていた以上に混んでいて、少し並ぶことに。

館内に入ると、落ち着いた空間の中に絵画が並び、
ゆっくりと鑑賞することができます。

ただ、館内のパンフレットはなく、
事前にしっかり調べておけばよかったと少し後悔。

作品の説明も英語だったので、読むのはなかなか大変でした。

こういう「詰めが甘いところ」、私らしいな…と思いつつも、
次の旅ではしっかり準備しようと心に決めました。

それでも、実際に目の前で見る絵画はやはり特別で、
短い時間ながらも満足できるひとときでした。


🌭 ドイツ最後の食事|カリーヴルスト

集合時間まであと30分ほど。

美術館を出たあと、屋台でドイツ最後の食事をいただきました。

ドイツ最後の一品はカリーヴルスト。名残惜しさを感じながらいただきました

選んだのは、ドイツ名物のカリーヴルスト。

温かいソーセージにスパイシーなソースがかかっていて、
気軽に食べられるのが嬉しい一品です。

「これが最後か」と思うと、少し名残惜しく感じながら、
ゆっくり味わいました。


🚌 フランクフルト空港へ

13:00、ケルン大聖堂前で再集合し、
バスでフランクフルト空港へ向かいます。

楽しかった時間は本当にあっという間。

バスの中では、旅の思い出を振り返りながら過ごしました。


✈️ 帰国の途へ

フランクフルト空港を18:45に出発する
JAL408便
にて帰国の途へ。

飛行時間は約11時間30分。

機内食は2回あり、長いフライトの中でのちょっとした楽しみでもありました。


日本へ|旅の終わり

成田国際空港には15:15に到着。

ターンテーブルでスーツケースを受け取り、
添乗員さんやツアーでご一緒した方々とお別れの挨拶をしました。

「またどこかで会えたらいいですね」

そんな言葉を交わしながら、それぞれの帰路へ。


🌙 旅を終えて

今回のドイツ旅行は、
ロマンチック街道の可愛らしい街並みから、壮大な世界遺産、
そして美しい美術館まで、たくさんの景色に出会えた旅でした。

ツアーだからこそ安心して回ることができ、
一人では難しかった場所にも行けたことに改めて感謝しています。

旅の終わりは少し寂しいけれど、
また次の旅へとつながっていく――

そんな気持ちを胸に、日本へ帰ってきました。

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