― 雪景色に出会った、忘れられない一日 ―


朝は6:30にホテルで朝食をいただきました。
この日も外はしっかり冬の空気。窓の外を見ると、昨日よりもさらに冷え込んでいるのが分かります。
身支度を整え、9:00に
EUROPARK HOTEL FUESSEN
を出発。

いよいよ今回の旅で一番楽しみにしていた場所、
ノイシュヴァンシュタイン城
へ向かいます。
❄️ 雪の中、ノイシュヴァンシュタイン城へ
この日は雪が降っていて、空気もひんやりと冷たく感じました。
「ついに来たんだ」とワクワクする気持ちと、「寒そうだな…」という少しの不安が入り混じります。

ノイシュヴァンシュタイン城の近くにあるお土産店に到着し、ここからは徒歩で向かいます。
雪に覆われた山道を歩く時間は、まるで物語の世界に入り込んだよう。
静かで、少し幻想的な空気が流れていました。
坂道は思っていた以上にきつく、足元も滑りやすいので慎重に進みます。
途中、馬車も運行していて、「これに乗るのもいいな」と思いました。

🏰 憧れのノイシュヴァンシュタイン城へ
城の入場は時間指定制になっており、決められた時間に合わせて中へ入ります。
館内は撮影禁止のため写真はありませんが、その分、目に焼き付けるようにじっくり見学しました。
豪華な内装、繊細な装飾、そしてルートヴィヒ2世のこだわりが詰まった空間。
ただ歩いているだけでも、その世界観に引き込まれていきます。
そして外に出ると、そこには雪化粧をまとったノイシュヴァンシュタイン城の姿。
まるで絵本の中に出てくるお城のようで、「これが本当に実在しているんだ」と思うと、不思議な気持ちになります。
ただ…やっぱり寒いです。
美しい景色と引き換えに、冬の厳しさも実感しました。
「次はもう少し暖かい季節にも来てみたい」
そう思えるほど、心に残る場所でした。
周辺を見渡すと、他にも古城の姿が見え、まさに“古城の宝庫”といった景色が広がっていました。
🐎 馬車に乗りたかったけれど…
帰りは馬車に乗ってみたいと思っていたのですが、かなりの行列。
時間の関係もあり、今回は断念しました。
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少し名残惜しい気持ちで、来た道を戻ります。
お土産店まで戻り、ノイシュヴァンシュタイン城の観光は終了。
全体の滞在時間は約2時間ほどでした。
「もう少しゆっくり見たかったな」という気持ちもありましたが、ツアーならではのテンポ感もまた旅の一部だと感じます。
🛍 ショッピングとランチタイム
その後は免税店でショッピングタイム。
ドイツらしい雑貨やお菓子などが並び、見ているだけでも楽しい時間でした。
昼食では、ドイツ名物のソーセージをいただきました。

外の寒さの中で食べる温かい料理は、より美味しく感じられます。
シンプルながらも満足感のある一品でした。
⛪ 【世界遺産】ヴィースの巡礼教会へ
昼食後はバスで移動し、
ヴィースの巡礼教会
へ向かいました。
この教会は世界遺産にも登録されている場所です。
実際に訪れてみて驚いたのは、その立地。
町の中にあるのかと思っていたのですが、周囲にはほとんど何もなく、雪に覆われた牧草地の中にぽつんと建っていました。
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その静けさが、かえって特別な空間を作り出しているように感じます。
教会の中に入ると、その印象は一変。
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外観の素朴さとは対照的に、内部は息をのむほどの美しさでした。
天井いっぱいに広がるフレスコ画、繊細な装飾、柔らかな色彩。
まさに“ロココ様式の傑作”と呼ばれる理由が分かる空間です。
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このときは観光客がほとんどおらず、私たちだけでゆっくりと見学することができました。
静かな空間の中で、この美しさをじっくり味わえたことは、とても贅沢な時間だったと思います。
🌙 ローテンブルクへ|旅は後半へ
その後はバスで
ローテンブルク
へ移動。
日が暮れるころ、宿泊先の
シュランネ
に到着しました。
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建物はとても可愛らしく、ローテンブルクらしい雰囲気に心が弾みます。
今回泊まった部屋は屋根裏のような造りで、ちょっと特別感のある空間でした。
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✨ 夜のローテンブルク散策
夕食は付いていなかったため、街を散策することに。
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夜のローテンブルクは、昼間とはまた違った魅力があります。
まだクリスマスのイルミネーションが残っていて、街全体がやさしい光に包まれていました。
まるで中世の物語の中に迷い込んだような気分になります。
そして、この街の名物
「シュネーバル」を購入。

ホテルに戻ってゆっくり味わいました。
素朴ながらも、どこか懐かしい味わいのお菓子です。
🌙 一日の終わりに
この日は、行きたかった場所がぎゅっと詰まった、充実した一日でした。
雪景色のノイシュヴァンシュタイン城、
静寂の中に佇むヴィースの巡礼教会。
どちらも、それぞれ違った魅力があり、強く心に残っています。
そして何より、
「ノイシュヴァンシュタイン城にもう一度行きたい」
そんな気持ちが自然と湧いてきました。
旅もいよいよ後半へ。
明日もまた新しい景色に出会えることを楽しみに、
この日は早めに就寝しました。


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