- はじめに|初めての海外は、不安でいい。準備さえできれば怖くない
- 1|海外旅行の準備は、たった5つだけ押さえればOK
- 2|パスポートとビザの基本|残存期間“6カ月”は鉄則
- 3|航空券とツアー予約のコツ|初めてなら“ツアー”が本当に安心
- 4|お金(現金・カード)|最近はほぼキャッシュレスでOK
- 5|Wi-Fi・通信手段|初心者は“eSIM”が一番ラク
- ●初心者には eSIM が圧倒的に便利
- ●ただし私は“楽天モバイル”をそのまま使っています
- ●ポケットWi-Fiをおすすめしない理由
- 6|初めてでも安心の持ち物リスト|“三種の神器”があれば十分
- 7|空港の流れを“丸ごと”知っておくと安心
- 8|初めての海外で“よくある不安”をまとめて解消
- 9|初めての海外におすすめの国5選
- 10|まとめ|海外は怖くない。不安の先に“新しい自分”が待っている
はじめに|初めての海外は、不安でいい。準備さえできれば怖くない
初めての海外旅行は、ワクワクよりも「本当に大丈夫かな…?」という不安が先に来やすいものです。
私も最初に空港へ向かったとき、緊張のあまり心臓がドキドキしていました。
でも、その不安をひとつずつ準備で解消していくうちに、海外は思ったより“優しい世界”であることに気づきました。
そして気づけば、これまでに50カ国を旅し、旅が人生の大切な楽しみになりました。
この記事では、初めて海外に行くあなたが安心して旅を楽しめるよう、最低限知っておけば安心なポイント を丁寧にまとめています。
読んだあとには、不安より楽しみが大きくなるはずです。
1|海外旅行の準備は、たった5つだけ押さえればOK
海外旅行と聞くと難しく思えるかもしれませんが、実は準備はとてもシンプル。
必要なのは、この5つです。
- パスポート
- 航空券(またはツアー予約)
- お金(現金・クレジットカード)
- 通信手段(eSIM・Wi-Fi)
- 持ち物(最低限でOK)
この5つを押さえておけば、細かい部分は現地でどうにかなります。
逆に、この5つを整えるだけで初海外の不安は一気に軽くなります。
2|パスポートとビザの基本|残存期間“6カ月”は鉄則
海外旅行で最も重要なのがパスポート。
まずは 有効期限 を必ず確認しましょう。
●パスポートの残存期間は“6カ月以上”
多くの国では、入国時点で6カ月以上の残存期間 を求めています。
旅行を申し込む前にチェックしておくことが大切です。
●初めて作るときの流れは意外とシンプル
申請方法は次の2つ。
- パスポートセンターで申請
- オンライン申請(現在は対応が拡大中)
【流れ】
- 必要書類を準備
- パスポートセンターまたはオンラインで申請
- 申請から受取までは通常2週間程度
写真はスマホアプリの証明写真でも十分きれいです。
●初めての海外は“ビザ不要国”が安心
台湾、韓国、タイ、シンガポールなど、ビザが不要な国は手続きが簡単。
最初の一歩として最もハードルが低いです。
3|航空券とツアー予約のコツ|初めてなら“ツアー”が本当に安心
海外旅行には「個人手配」と「パッケージツアー」の2つがありますが…
初めての海外は断然“ツアー”がおすすめ。
●ツアー旅行がおすすめの理由
- 空港で迷わない(指定の集合場所に行くだけ)
- 移動・ホテル・観光がセットで安心
- トラブル時のサポートが強い
- 一人参加でも心配ない
- 団体割引で意外とコスパが良い
私もツアー旅行から海外デビューし、そこで“不安が安心に変わる瞬間”を何度も経験してきました。
●一人参加でも大丈夫?
むしろ安心。
最近は「一人参加限定プラン」も増えており、現地では自然と同じ一人参加同士で仲良くなれます。
自由時間も一緒に回れる人が多く、孤独を感じることはほとんどありません。
●航空券の個人手配で気をつけること
- 価格に“燃油サーチャージ”が含まれているか
- 受託手荷物が料金に含まれているか
- 直行便か、乗り継ぎが必要か
- 到着時間が深夜すぎないか
初めてなら 直行便+日中着 がベストです。
4|お金(現金・カード)|最近はほぼキャッシュレスでOK
海外のお金事情は、昔と比べて大きく変わりました。
結論:
現金は少しだけ、ほとんどはカードでOK。
●海外ではMastercardかVISAが最強
海外決済で最も使いやすいのは Mastercard と VISA。
- 決済できる店が圧倒的に多い
- 為替レートも比較的良い
- ヨーロッパでもアジアでも使える
この2枚があれば安心です。
●チップ文化の違い
- 台湾・韓国:ほぼ不要
- アジアの一部:ホテルで少額
- アメリカ:義務レベルで必要(15〜20%)
初めての海外は チップ文化のない国 がストレスが少なくておすすめです。
●現金はいくら必要?
1万円分の外貨があれば十分。
私も実際、バルト三国やトルクメニスタンでは数千円しか使わず、
お土産やアイス程度で終わりました。
5|Wi-Fi・通信手段|初心者は“eSIM”が一番ラク
海外で必須なのがスマホのネット環境。
いまは複数の選択肢がありますが、それぞれメリットが違います。
●初心者には eSIM が圧倒的に便利
- 空港で受け取り不要
- 購入してすぐスマホに反映
- 料金が安め
- 紛失リスクがゼロ
- ポケットWi-Fiの返却・充電が不要
特に Airalo や Holafly などのeSIMは簡単で、初めてでも安心です。
●ただし私は“楽天モバイル”をそのまま使っています
初心者には eSIM を推しますが、
私は普段のスマホ(楽天モバイル)を海外でもそのまま利用しています。
楽天モバイルのメリット:
- 海外ローミングで 2GBまでは無料
- 対応国ならそのままネットが使える
- SIMの抜き差し不要
- 設定を変えずにそのまま使える安心感
短期旅行や、地図・翻訳を少し使う程度なら、2GBで十分足りることも多いです。
「いつものスマホがそのまま海外で使える」という安心感は大きいです。
●ポケットWi-Fiをおすすめしない理由
- 充電を気にしなければならない
- 紛失リスクが高い
- 受け取り&返却が必要
- 速度が落ちやすい
- 料金が割高になりがち
初めての海外ほど 荷物が軽い方が圧倒的に快適 なので、私は使っていません。
6|初めてでも安心の持ち物リスト|“三種の神器”があれば十分
持ち物は多く見えますが、本当に必要なのは次の3つだけ。
●海外旅行の“三種の神器”
- パスポート
- クレジットカード
- スマホ(翻訳・地図・通信のすべて)
これさえあれば、最悪どうにかなります。
●あると便利なもの
- 圧縮バッグ
- 常備薬
- エコバッグ
- ウェットティッシュ
- 変換プラグ(国による)
私は 機内持ち込みだけで旅する派。
荷物が少ないほど身軽に動けるので、初めての海外にもおすすめのスタイルです。
7|空港の流れを“丸ごと”知っておくと安心
空港は広くて複雑に見えますが、ここを理解しておくと不安はほぼ消えます。
●チェックイン
- パスポートを提示
- 航空券(紙 or QR)を確認
- 荷物を預ける(必要な場合)
●保安検査
- 手荷物と上着をトレーに
- パソコン・液体物は空港によってルールが異なる
- 係員の指示に従えばOK
●出国審査
- 顔認証ゲートで数秒
- パスポートをかざすだけ
●搭乗〜到着後の流れ
- 搭乗ゲート・搭乗時間を確認する
- 機内へ搭乗
- 到着後、入国審査へ
- 荷物受け取り(Baggage Claim)
- 税関を通過
案内板の矢印だけを辿れば、迷うことはほぼありません。
8|初めての海外で“よくある不安”をまとめて解消
Q:言葉が話せなくても大丈夫?
→ 大丈夫。翻訳アプリで十分対応できます。
Q:治安は不安だけど…
→ 観光地は警察の巡回が多く、基本的に安心。
Q:ぼったくり対策は?
→ 配車アプリ(Grabなど)を使えば問題なし。
Q:スマホの盗難が心配
→ 斜めがけバッグ+前ポケット使用でほぼ防げます。
Q:自由時間はどうしたら?
→ ツアー参加なら、一人参加同士で自然と行動を共にできます。
9|初めての海外におすすめの国5選
海外デビューにぴったりの国を、治安・食事・言語の面から厳選しました。
●台湾
親日で安心、食べ物が美味しくて失敗がない国。
●韓国
距離が近く、短時間で海外旅行気分が味わえる。
●タイ(バンコク・チェンマイ)
物価が安く観光も充実。旅らしさをしっかり感じられます。
●シンガポール(治安・衛生・英語の三拍子)
街が美しく清潔で、女性ひとり旅でも安心。
●マルタ共和国(ヨーロッパ入門に最適)
英語が通じ、治安がとても良い。地中海の景色は感動もの。
10|まとめ|海外は怖くない。不安の先に“新しい自分”が待っている
初めての海外旅行は、不安があって当然です。
でも、その不安を一つずつ準備で解消していけば、海外は想像以上にやさしく、温かい世界を見せてくれます。
私自身、最初の一歩を踏み出すのが怖かったけれど、その一歩が人生を変えました。
海外は、準備さえしていれば怖くない。
そして旅は、あなたの世界を大きく広げてくれる。
あなたの“初めての海外旅行”が、素敵な思い出であふれますように。になりますように。


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