この記事で分かること
- 阪急交通社「LE308Y」タンザニア9日間ツアーの全行程と体験談
- サファリ・世界遺産めぐり・ザンジバル島での過ごし方
- ツアー総額140万円のリアルな費用内訳
- 持って行ってよかった持ち物リスト
- 添乗員付きツアーで安心だったポイント
タンザニア旅行記|全日程の目次
各日の詳細はこちらから読めます。気になる日からチェックしてみてくださいね。
- 📖 プロローグ|タンザニア旅行を決めたきっかけ
- ✈️ 1日目・2日目|日本出発〜長い空の旅
- 🦁 3日目|アルーシャ〜世界遺産ンゴロンゴロ自然保護区
- 🦓 4日目|ンゴロンゴロ〜マサイ村〜セレンゲティ国立公園
- 🐘 5日目|セレンゲティ国立公園 終日サファリ
- 🏝️ 6日目|ザンジバル島(ストーンタウン観光)
- 🌅 7日目|ザンジバル島観光最終日
- 🛬 8日目・9日目|帰国の途へ
はじめに
2025年2月、阪急交通社のツアー「LE308Y」に参加して、念願のタンザニアへ行ってきました。アフリカは今回が2度目でしたが、タンザニアは初めて。セレンゲティやンゴロンゴロといったサファリの聖地に加え、世界遺産ストーンタウンやリゾート地ザンジバル島も含まれる盛りだくさんのコース。
一人ではなかなか踏み出せなかった場所ですが、旅友に誘われたことで実現しました。今回はその旅を振り返りながら、ハイライトや役立った情報をまとめてご紹介します。

旅のハイライト
サファリで野生動物に出会う
セレンゲティ国立公園、世界遺産ンゴロンゴロ自然保護区では、憧れのBIG5(ライオン・ゾウ・バッファロー・サイ・ヒョウ)に次々と遭遇。特にライオンの群れが日陰でぎゅうぎゅうに寝ていた姿や、木のくぼみに潜むヒョウの赤ちゃんを双眼鏡で見た瞬間は忘れられません。

2月はベビーシーズンだったこともあり、インパラやシマウマの赤ちゃんもあちこちで見られて心が癒されました。
マサイ村での交流
ンゴロンゴロの外輪山を越える途中、マサイ族の村を訪問。ジャンプを交えた歌と踊りで歓迎してくれました。家や学校を見学し、持参した日本のボールペンを渡すと子どもたちがとても喜んでくれました。
世界遺産の数々
オルドヴァイ渓谷では人類の進化を物語る展示を見学。ストーンタウンでは旧奴隷市場やアングリカン大聖堂を巡り、歴史の重さに胸が詰まりました。学生時代に観たドラマ「ルーツ」を思い出し、改めて今の自由な生活に感謝しました。
ザンジバル島でリゾート気分
旅の後半はザンジバル島へ。海に浮かぶレストラン「The Rock」でランチを楽しみ、世界遺産ストーンタウンを散策。ホテルは憧れの「パークハイアットザンジバル」で、夕陽に染まるインド洋を眺めながら過ごす時間は至福でした。

食事とホテル

旅を彩るのはやはり食事と宿泊先。
- グランメリアアルーシャ:広々とした客室と美味しいビュッフェ
- ンゴロンゴロ コーヒーロッジ:名前の通りコーヒーが絶品
- セレンゲティ セレナ サファリロッジ:印象的な円形のロッジ
- パークハイアットザンジバル:ラグジュアリーなリゾート体験
野菜不足になるか心配して旅行中は FANCLの青汁 を持参し、毎日飲むつもりでいましたが、意外にもホテルのビュッフェには新鮮な野菜が豊富にありました。生野菜や温野菜をしっかり食べられたので「青汁がなくても大丈夫だったな」と思えたのは嬉しい誤算でした。
食事は基本ビュッフェスタイルですが、ザンジバル島ではコース料理が14種類、12種類と豪華にサーブされ、毎回驚かされました。
移動の記録
日本からタンザニアまでは長い移動でした。
- 成田→ドバイ(エミレーツ航空 EK-0319)約12時間10分
- ドバイ→ダルエスサラーム(EK-0725)約5時間25分
- ダルエスサラーム→キリマンジャロ(プレシジョン・エア)約1時間20分
その後も国内線やプロペラ機を乗り継ぎ、ザンジバル島へ。帰路もドバイ経由で日本へ戻るなど、とにかく移動時間が長いのがアフリカ旅行の特徴です。
ただ、その分空港ラウンジでの休憩がありがたく、プライオリティパスをフル活用。往路のドバイ空港では Marhaba Lounge、帰路のダルエスサラームでは Twiga Business Lounge、そしてドバイでは The Gallery を利用し、食事やシャワーでリフレッシュできたのは本当に助かりました。
持ち物・準備で役立ったもの
今回の旅で「持ってきてよかった!」と思ったものをご紹介します。
- 虫除けシール:タンザニアでは蚊やハエ対策が必須。私はスプレータイプが苦手なので、服に貼るシールタイプを選びました。簡単に使えるのに効果はしっかり。旅行中ずっと助けられました。
- フマキラー おすだけベープ 部屋用:ホテルやロッジの部屋ではハエや蚊が気になることも。スプレー式より手軽に使えて、夜も安心して眠れました。特にサファリロッジや自然に近い宿泊施設では大活躍。
- 日焼け止め・帽子・サングラス(強烈な日差し対策)
- 流せるポケットティッシュ(ジョザニのトイレ事情に大活躍)
- マリンシューズ:ザンジバル島「The Rock Restaurant」は潮が引いた時に徒歩で渡る時に活躍。ビーチやシュノーケルでも使えて便利です。
- 羽織るもの(朝晩は想像以上に冷えるので必須)
- エコバッグ(タンザニアではビニール袋の持ち込みが禁止されているため便利)
- 軽量パッキング(機内持ち込みだけで安心。ロストバゲージの不安ゼロ)
費用とツアーの満足度
タンザニアツアーの費用内訳(一人参加・一人部屋利用)
気になるツアー費用を、私の実際の支払い額でお伝えします。一人参加・一人部屋利用のため、シングル料金が加算されている点はご了承ください。
- ツアー基本代金:1,148,000円
- 一人部屋追加料金:135,000円
- 燃油サーチャージ:66,000円
- ビザ代など:52,060円
- 合計:1,401,060円
これに加えて、現地でのレストランドリンク代やお土産代として約2万円ほど使いました。
正直に言って、決して安いツアーではありません。それでも私が「行ってよかった」と心から思える理由は、費用以上の価値を体験できたからです。
この費用を払って満足できた理由
阪急交通社の「LE308Y」ツアーは費用的には安くはありませんが、添乗員同行で安心感があり、効率よく観光できたのが大きな魅力でした。さらに、宿泊したホテルのグレードが総じて高く、快適に過ごせたことも満足度を押し上げました。リゾート感あふれるパークハイアットザンジバルや、印象的なロッジ型の宿泊施設は特に思い出に残っています。
また、ツアー仲間との交流も良い思い出。食事や移動時間を共有する中で自然と会話が生まれ、最終日にはLINEグループまでできました。個人旅行では味わえないつながりも、この旅を特別なものにしてくれました。
次の旅へ
タンザニアは一生に一度の旅先と思っていましたが、実際に行ってみると「また来たい」と思うほど心を奪われました。
サファリ自体は、前回訪れたボツワナのチョベ国立公園に続き2度目。「そんなに変わらないだろうし、これで最後かな」と思っていましたが、国が違えば動物や景色も違い、新鮮な驚きと楽しさがありました。むしろ「また別の国のサファリにも行ってみたい」と思える体験に。
さらに今回の旅でできたLINEグループでは、参加者同士が「ここに行ってきました!」と旅の報告をし合っています。それを聞くたびに新しい行きたい場所が増え、旅のリストがどんどん広がっているのも嬉しいことです。
この旅をきっかけに、次はバルト三国やブルガリア、マカオなど、まだ見ぬ国へも一歩踏み出していきたいと思います。
まとめ
9日間にわたるタンザニアの旅。サファリの大地、歴史を刻む街、リゾートの海、そして人とのつながり。すべてが濃密で、かけがえのない体験になりました。
これからタンザニア旅行を検討している方へ。距離も時間もかかりますが、その分必ず心に残る体験が待っています。私の記事が、少しでも参考になれば嬉しいです。
👉 各日ごとの詳細記事はこちらからどうぞ:


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