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	<title>旅友 | 世界ぐるり✈旅のアルバム帖</title>
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	<description>旅と挑戦で、心をもっと自由に。ツアー旅行で世界をめぐる記録</description>
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		<title>⑧ 全体まとめ｜ホイアン・ダナン5日間を振り返って</title>
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		<dc:creator><![CDATA[藍]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 11 Feb 2026 20:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ツアー旅行体験談]]></category>
		<category><![CDATA[ダナン]]></category>
		<category><![CDATA[ベトナム旅行]]></category>
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					<description><![CDATA[ホイアンとダナン、5日間の旅を終えて感じたのは「また行きたい」と素直に思える満足感でした。旅友と過ごした時間、発展した街並み、快適なホテルと食事。観光もリゾートも楽しめるベトナム中部の魅力を、実体験を交えて振り返ります。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>旅を終えて日本に戻り、写真を整理しながら改めて思ったのは、<br>「今回のホイアン・ダナンの旅は、私の中でとても満たされた時間だった」ということでした。</p>



<p>普段、私はツアー旅行でもひとり参加が多く、現地で知り合った方と程よい距離感を保ちながら旅をすることがほとんどです。<br>それはそれで気楽で、自分のペースを大切にできる良さがあります。</p>



<p>でも今回は、2年前のマルタ旅行で出会った旅友と一緒の旅。<br>同じ景色を見て、同じ食事をして、「きれいだね」「おいしいね」と言葉を交わせる。<br>何気ない瞬間を共有できることが、こんなにも旅を豊かにしてくれるのだと、改めて感じました。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1024" height="486" src="https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/02/出発-1024x486.jpg" alt="" class="wp-image-1860" srcset="https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/02/出発-1024x486.jpg 1024w, https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/02/出発-300x143.jpg 300w, https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/02/出発-768x365.jpg 768w, https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/02/出発.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">この旅は、ここから始まりました。少しの緊張と、大きな期待を胸に。</figcaption></figure>



<p>4人で行けなかったことは正直少し残念でしたが、<br>それでも「行ける人で行こう」と決めて、こうして実現できたこと自体が、私にとっては大切な思い出です。<br>もし誘われていなかったら、ホイアンやダナンは「気になるけれど、まだ先かな」と思ったまま、訪れていなかったかもしれません。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-1" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-1">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">約10年ぶりのベトナムで感じた、大きな変化</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">ホテルと食事の満足度が、旅の印象を決める</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">観光・リゾート・グルメがバランスよく揃う旅先</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">初めての海外旅行にもおすすめしたい理由</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">この旅が、誰かの背中をそっと押せたら</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">約10年ぶりのベトナムで感じた、大きな変化</span></h2>



<p>私は約10年前に一度、ハノイを訪れたことがあります。<br>その時の印象と比べると、今回のベトナムは驚くほど発展し、旅行者にとってとても過ごしやすい国になっていました。</p>



<p>まず感じたのは、「食」に対する安心感。<br>どのレストランでも清潔感があり、味も日本人の口に合うものが多く、ツアーの食事はもちろん、自由時間のカフェでも不安なく楽しめました。</p>



<p>支払い面でも、クレジットカードが使える場所が増えていて、<br>「現金が足りなくなったらどうしよう」という心配がほとんどなかったのは大きなポイントです。</p>



<p>そして、地味だけれどとても重要なのがトイレ事情。<br>ホテルはもちろん、観光地やレストランでも比較的きれいで、安心して利用できました。<br>この“ちょっとした安心”の積み重ねが、旅のストレスを大きく減らしてくれたように思います。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">ホテルと食事の満足度が、旅の印象を決める</span></h2>



<p>今回の旅では、ホイアン・ダナンともにホテルの満足度がとても高かったです。<br>清潔で快適、スタッフの方々も親切で、「またここに泊まりたい」と自然に思える滞在でした。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large"><img decoding="async" width="1024" height="768" src="https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/02/ホテル前の海-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-1861" srcset="https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/02/ホテル前の海-1024x768.jpg 1024w, https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/02/ホテル前の海-300x225.jpg 300w, https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/02/ホテル前の海-768x576.jpg 768w, https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/02/ホテル前の海.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">観光だけでなく、リゾートの時間も楽しめたダナン。旅の緩急が心地よかったです。</figcaption></figure>



<p>特に印象に残っているのは、<br>朝食の時間、ウェルカムドリンク、部屋で過ごす静かなひととき。<br>観光で歩き回った後に、安心して戻れる場所があることは、旅の質を大きく左右します。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large"><img decoding="async" width="1024" height="768" src="https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/01/フォー-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-1805" srcset="https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/01/フォー-1024x768.jpg 1024w, https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/01/フォー-300x225.jpg 300w, https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/01/フォー-768x576.jpg 768w, https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/01/フォー.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">どの食事も美味しく、安心して楽しめたのも、この旅の大きな魅力でした。</figcaption></figure>



<p>食事についても、ツアーでここまで外れがないのは珍しいと感じるほど、どれも美味しくいただきました。<br>ホイアンの名物料理、ダナンのシーフード、フレンチコースまで、<br>「今日は何が出るんだろう」と毎回楽しみにできたのも、この旅の良かった点です。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">観光・リゾート・グルメがバランスよく揃う旅先</span></h2>



<p>ホイアン・ダナンの魅力は、<br><strong>世界遺産の街並み、自然、リゾート感、グルメ</strong>が、無理なく一つの旅に収まっているところだと思います。</p>



<p>歴史ある旧市街を歩いたかと思えば、<br>翌日はビーチやリゾートホテルでゆったり過ごす。<br>しっかり観光した日もあれば、少し力を抜いて楽しむ日もある。</p>



<p>この緩急のバランスがとても心地よく、<br>「ずっと観光で疲れる」「ずっとリゾートで退屈する」といったことがありませんでした。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">初めての海外旅行にもおすすめしたい理由</span></h2>



<p>今回改めて感じたのは、<br><strong>ホイアン・ダナンは、初めての海外旅行にもとても向いている</strong>ということです。</p>



<p>・直行便がある<br>・時差が少ない<br>・食事が口に合いやすい<br>・治安が比較的良い<br>・ツアーなら移動も安心</p>



<p>これだけ条件が揃っていれば、<br>「海外はちょっと不安…」と感じている方でも、安心して一歩を踏み出せると思います。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">この旅が、誰かの背中をそっと押せたら</span></h2>



<p>このブログでは、実際に体験したことをできるだけ正直に、細かく書いてきました。<br>移動の流れ、食事の内容、ホテルの様子、ちょっとした注意点まで。</p>



<p>もしこの記事を読んで、<br>「ホイアン・ダナン、いいかも」<br>「ツアー旅行なら私でも行けそう」<br>そう思ってもらえたら、これ以上うれしいことはありません。</p>



<p>旅は、完璧な準備ができてから行くものではなく、<br>「行ってみたい」という気持ちが芽生えた時が、きっとベストなタイミング。</p>



<p>この旅が、誰かの次の一歩のヒントになれば嬉しいです。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>1｜予想は上海？ ワクワクしながら迎えた出発の朝（プロローグ）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[藍]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 08 Dec 2025 20:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ツアー旅行体験談]]></category>
		<category><![CDATA[ミステリーツアー]]></category>
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		<category><![CDATA[旅友]]></category>
		<category><![CDATA[関西空港]]></category>
		<category><![CDATA[阪急交通社]]></category>
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					<description><![CDATA[初めてのミステリーツアー。当日の朝、大阪から関空へ向かい、旅友と半年ぶりに再会。行き先が分からないドキドキ感の中、発表されたのは「上海」。予想が当たった嬉しさと、初めての中国本土観光へのワクワクが広がった出発の朝の記録です。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>今年の夏は、少し特別な旅になりました。<br>初めて「ミステリーツアー」というものに参加したからです。</p>



<p>行き先が分からないまま申し込む旅。<br>その仕組みを聞くと、ちょっとドキッとしてしまう方もいるかもしれません。<br>私自身も、「大丈夫かな？」という気持ちがまったくなかったわけではありません。<br>でも、不思議と不安よりも“どんな旅になるんだろう”という期待のほうが大きく、<br>申し込んだ瞬間から胸の奥がそわそわと動き始めていました。</p>



<p>今回参加したのは、阪急交通社のアジアミステリーツアー3日間。<br>“有名ブランドホテルに2連泊”という魅力的な内容で、旅好きとしては見逃せないツアーでした。<br>ミステリーツアーは行き先が分からないぶんハードルが高く感じられますが、<br>実際のところ「通常のツアーと同じように安心して楽しめる仕組み」になっています。<br>参加してみて初めて、そのことがよく分かりました。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p>前泊した大阪での観光を終え、いよいよ出発当日の朝がやってきました。<br>ホテルの部屋で身支度を整えると、胸の底から静かにワクワクがこみ上げてきます。</p>



<p>5時20分、宿泊していた「ホテルアストンプラザ関西空港」をチェックアウト。<br>夏の早朝らしいやわらかな光が外の空気に混ざり始め、眠気とは裏腹に気持ちは鮮やかに動き出していました。</p>



<p>5時30分、前日に予約していた無料シャトルバスに乗車。<br>利用客は私を含め5名ほど。みんな静かに座り、淡々とした空気の中にも旅の始まりを感じているようでした。<br>バスは第2ターミナルに立ち寄りつつ、ほどなく第1ターミナルへ向かいます。<br>早朝の空港は、独特のすがすがしさがあります。<br>「これから旅に出る人たちの空気」が目に見えない形でふわっと漂っているようで、その雰囲気が私は好きです。</p>



<p>6時、関空第1ターミナル4階の出発ロビーに到着。<br>キャリーケースの音、人が行き交う足音、漂うコーヒーの香り……<br>久しぶりに触れる“旅の空気”に、胸がふっと軽くなりました。</p>



<p>6時15分、旅行会社の受付へ。<br>そこで、半年ぶりに旅友と再会しました。<br>最後に会ったのはタンザニア旅行のとき。<br>朝早いのに自然と笑顔がこぼれ、「久しぶり！」と互いに声を弾ませました。<br>旅先での出会いや再会は、ただそれだけで気持ちを明るくしてくれる力があります。</p>



<p>受付を終え、周りを見渡すと、同じようにミステリーツアーに参加する人たちが集まっていました。<br>“行き先が分からない”というだけで、どこか親近感が生まれるのが不思議です。<br>初めての方も多いのか、少し緊張したような雰囲気の人もいれば、<br>ワクワクが隠しきれない様子でそわそわしている人もいて、その空気感もまた楽しいものでした。</p>



<p>パンフレットの写真やスケジュールを見ながら、旅友とは「行き先はきっと上海じゃない？」と予想していました。<br>水郷の街、ワンタン、遊覧船、有名ホテル……<br>ヒントを拾っていくと、どうしても上海周辺の景色が頭に浮かぶのです。</p>



<p>もちろん、ミステリーツアーなので“おとり写真”の可能性もあります。<br>台湾かもしれないし、韓国かもしれない。<br>もしかしたらシンガポールという大穴だってある。<br>そんなふうに答えの出ない会話を楽しめるのも、ミステリーツアーの醍醐味です。</p>



<p>そして7時。<br>再集合の時間になりました。<br>添乗員さんが参加者の前に立ち、静かに言いました。</p>



<p>「それでは、今回の行き先を発表します」</p>



<p>添乗員さんが前に立ち、落ち着いた声で言いました。</p>



<p>「今回の行き先は……上海です」</p>



<p>その瞬間、静かなざわめきが広がりました。<br>旅友と顔を見合わせ、「やっぱり上海だったね」と思わず笑ってしまいます。<br>パンフレットの写真やスケジュールから予想していたとはいえ、<br>答え合わせのように行き先が確定するこの時間は、ミステリーツアーならではの楽しさだと思いました。</p>



<p>続いて配られたのは、<br><strong>関空の出発案内、搭乗する便名、現地到着後の流れ、現地情報などが丁寧にまとめられた予定表。</strong><br>その紙に書かれた「上海」の文字を見た瞬間、<br>「ああ、本当にこの旅が始まるんだな」と実感が一気に湧き上がってきました。</p>



<p>実は、中国にはこれまでに何度か訪れたことがあります。<br>香港には行ったことがあり、北京では乗り継ぎで一泊したことがありますが、観光はしませんでした。<br>なので、<strong>中国本土を観光目的で歩くのは今回が初めて。</strong><br>初めての土地に触れる旅のドキドキが胸に広がります。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p>ミステリーツアーは、<br>「行き先が分からないのが不安」<br>という声をよく聞きます。</p>



<p>けれど実際に参加してみると、<br>・受付の流れも普通のツアーと同じ<br>・行き先発表も落ち着いた雰囲気<br>・その後の移動も全て添乗員さんが案内してくれる<br>という“安心の連続”でした。</p>



<p>そして何より――<br>行き先発表の瞬間に生まれるあのワクワクは、<br>通常のツアーでは味わえないものです。</p>



<p>これから旅行記を通して、ミステリーツアーがどんな旅になるのか、<br>初めての方でもイメージしやすいように丁寧に綴っていきたいと思います。<br>もし、参加しようか迷っている方がいたら、<br>この旅の記録がほんの少しでも背中を押す存在になれたら嬉しいです。</p>



<p>こうして――私の初めてのミステリーツアーが静かに始まりました。<br>その最初の一歩が、ようやく確かな形になった朝でした。</p>
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