北京乗り継ぎ

ツアー旅行体験談

【3】2日目:北京 → アシガバード

北京国都大飯店での朝食から始まった2日目。小雨の降る中、添乗員さんと周辺を散歩し、中国版ローソンで「Red Bull=紅牛」に旅友と盛り上がりました。北京首都国際空港ではトルクメニスタン航空のチェックインが混雑し、荷物検査が厳しく時間がかかる場面も。T5-606便で約7時間40分のフライトを経て、白と緑と金色に彩られた首都アシガバードに到着。謎のPCR検査(31ドル)や入国税(16ドル)の支払い、撮影禁止の空港、スーツケース破損のハプニングもありつつ、レストラン「コペドダク」で初めてのトルクメニスタン料理を味わい、豪華なホテル「HOTEL YYLDYZ」に宿泊。翌日はついに、地獄の門へ――。
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【2】1日目:羽田 → 北京

羽田空港第3ターミナルから北京へ向かった旅の1日目。JALのチェックインは長蛇の列で、久しぶりの旅友との再会を喜びつつも慌ただしいスタートとなりました。北京到着後は、ツアー客だけが別室に案内され、薄暗い中で臨時外国人入境申請の書類を記入するという予想外の展開も。夜遅くに市内レストランで夕食をいただき、空港近くの「北京国都大飯店」にチェックイン。翌日のアシガバード入りに備える移動中心の1日です。