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	<title>アナ雪聖地巡礼 | 世界ぐるり✈旅のアルバム帖</title>
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	<description>旅と挑戦で、心をもっと自由に。ツアー旅行で世界をめぐる記録</description>
	<lastBuildDate>Fri, 08 May 2026 20:00:00 +0000</lastBuildDate>
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		<title>【北欧4カ国ハイライト8日間③】アナ雪の氷の城のモデル!ボルグンド・スターヴ教会と紅葉のラルダールへ</title>
		<link>https://blue-journey.net/nordic-tour-3-borgund/</link>
					<comments>https://blue-journey.net/nordic-tour-3-borgund/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[藍]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 08 May 2026 20:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ツアー旅行体験談]]></category>
		<category><![CDATA[JTB]]></category>
		<category><![CDATA[アナと雪の女王]]></category>
		<category><![CDATA[アナ雪聖地巡礼]]></category>
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		<category><![CDATA[北欧旅行]]></category>
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					<description><![CDATA[北欧4カ国ツアー2日目後半～3日目はノルウェーの大自然へ。紅葉に染まる絶景の中、アナと雪の女王の氷の城のモデルになったボルグンド・スターヴ教会を訪れました。世界最長の道路トンネル「レールダールトンネル」での幻想的な青い光の体験もお届けします。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>こんにちは、藍です。</p>



<p><a href="https://blue-journey.net/?p=2436">前回の記事</a>では、ノルウェーの首都オスロでムンクの「叫び」やノーベル平和賞授賞式会場を巡った1日をお届けしました。</p>



<p>今回はいよいよ、シリーズの大きな見どころの一つ ── <strong>ディズニー映画「アナと雪の女王」の氷の城のモデルになったといわれる場所</strong> を訪れます。</p>



<p>そう、 <strong>ボルグンド・スターヴ教会</strong> です!</p>



<p>第1話でお話しした「アナ雪に憧れて北欧旅行を決めた」というきっかけが、ついにつながる瞬間。</p>



<p>さらに今回は、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>紅葉に染まる <strong>ノルウェーの大自然</strong></li>



<li>世界最長の道路トンネル <strong>レールダールトンネル</strong> で見た幻想的な青い光</li>



<li>山あいの静かな村ラルダールでの一夜</li>
</ul>



<p>という、移動だけでも見どころ満載の1日をお届けします。</p>



<p>これから北欧ツアーを計画している方、アナ雪の聖地巡礼に興味がある方は、ぜひ最後までお付き合いくださいね。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-1" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-1">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">オスロを出発、いざラルダールへ</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">私の長距離移動の過ごし方</a></li></ol></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">車窓に広がる紅葉の北欧 ―10月ならではの絶景―</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">いよいよあの場所へ ―バスが止まった先には―</a><ol><li><a href="#toc5" tabindex="0">思っていたより、ずっと小さい</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">山間で晴れていても、肌寒い</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">さらっと外観だけの見学</a></li></ol></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">ボルグンド・スターヴ教会とは?</a><ol><li><a href="#toc9" tabindex="0">中世ノルウェーが誇る木造建築</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">建てられたのは、なんと800年以上前</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">屋根に並ぶ「龍の頭」はヴァイキングの名残</a></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">アナ雪の世界観のモデルに</a></li></ol></li><li><a href="#toc13" tabindex="0">ボルグンド・スターヴ教会の姿</a></li><li><a href="#toc14" tabindex="0">ラルダールに到着 ―山あいの静かな宿で―</a><ol><li><a href="#toc15" tabindex="0">山に囲まれた小さな村</a></li><li><a href="#toc16" tabindex="0">リンドストロームホテルにチェックイン</a></li><li><a href="#toc17" tabindex="0">夕食はビュッフェ形式</a></li><li><a href="#toc18" tabindex="0">寒くて眠れない!?セントラルヒーティングの落とし穴</a></li></ol></li><li><a href="#toc19" tabindex="0">翌朝、フロムへ向けて出発</a><ol><li><a href="#toc20" tabindex="0">北欧らしい朝食メニュー</a></li><li><a href="#toc21" tabindex="0">ラルダールからフロムへ</a></li></ol></li><li><a href="#toc22" tabindex="0">世界最長の道路トンネル「レールダールトンネル」</a><ol><li><a href="#toc23" tabindex="0">運転手の眠気防止に配慮された設計</a></li><li><a href="#toc24" tabindex="0">バスを降りて青い光の中へ</a></li></ol></li><li><a href="#toc25" tabindex="0">フロムに到着!フィヨルドクルーズが目前に</a><ol><li><a href="#toc26" tabindex="0">寒いけれど、晴れて気持ちのいい朝</a></li><li><a href="#toc27" tabindex="0">次回はいよいよフィヨルドの世界へ</a></li></ol></li><li><a href="#toc28" tabindex="0">おわりに ―アナ雪の世界に触れた1日を振り返って―</a><ol><li><a href="#toc29" tabindex="0">今回のハイライト</a></li></ol></li><li><a href="#toc30" tabindex="0">次回予告:世界最大級のフィヨルドへ!</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">オスロを出発、いざラルダールへ</span></h2>



<p>オスロ市内観光を終えた私たちは、次の目的地である <strong>ラルダール</strong> へと向かいました。</p>



<p>距離はなんと <strong>約300km、所要時間は約6時間</strong> !</p>



<p>「6時間もバスに乗るの?」と思われるかもしれませんが、私の長距離移動の楽しみ方は決まっています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">私の長距離移動の過ごし方</span></h3>



<p>私は長距離バス移動のとき、 <strong>イヤホンで好きな音楽を聴きながら車窓の景色をぼんやり眺める</strong> のが大好きです。</p>



<p>普段の生活では味わえない、ただただ流れる景色に身を任せる時間。</p>



<p>旅先で聴く音楽はいつもより心に響くし、知らない国の風景と組み合わさることで、その曲が <strong>「あの旅の思い出の曲」</strong> として記憶に刻まれていく。これも旅の醍醐味の一つだと思っています。</p>



<p>「長時間の移動が苦手」という方は、ぜひお気に入りのプレイリストを準備しておくのがおすすめです。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">車窓に広がる紅葉の北欧 ―10月ならではの絶景―</span></h2>



<p>オスロの市街地を抜けると、景色は一気に <strong>大自然</strong> へと様変わりします。</p>



<p>見渡す限りの <strong>黄金色とオレンジに染まった森</strong> 。深い青色の湖。なだらかな丘陵地帯。</p>



<p>第1話でもお伝えしましたが、私が10月の北欧旅行を選んだ最大の理由は <strong>「紅葉」</strong> でした。</p>



<p>その判断は、本当に大正解!</p>



<p>日本の紅葉は「もみじ」や「銀杏」のように繊細で和を感じる美しさですが、北欧の紅葉は <strong>スケール感が圧倒的</strong> 。地平線まで続く秋色のグラデーションは、まさに大自然のキャンバスのよう。</p>



<p>カメラを構えても、その雄大さの全部は写しきれません。それくらい広がりのある景色でした。</p>



<p>10月の北欧、本当におすすめです。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">いよいよあの場所へ ―バスが止まった先には―</span></h2>



<p>道中、突然バスが速度を落とし、駐車場に停まりました。</p>



<p>添乗員さんが「皆さん、降りてくださいね。これから30分ほど、ノルウェーの伝統建築を見学します」と案内されます。</p>



<p>バスを降りて、視線の先に現れたのは……</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="683" height="1024" src="https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/borgund-stave-church-gate-683x1024.jpg" alt="" class="wp-image-2466" srcset="https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/borgund-stave-church-gate-683x1024.jpg 683w, https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/borgund-stave-church-gate-200x300.jpg 200w, https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/borgund-stave-church-gate-768x1152.jpg 768w, https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/borgund-stave-church-gate-1024x1536.jpg 1024w, https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/borgund-stave-church-gate.jpg 1200w" sizes="(max-width: 683px) 100vw, 683px" /><figcaption class="wp-element-caption">アナと雪の女王の氷の城のモデルになったといわれるボルグンド・スターヴ教会</figcaption></figure>



<p><strong>真っ黒な、独特なフォルムの木造建築</strong> 。</p>



<p>幾重にも重なった黒い屋根、空に向かって伸びる尖塔、そして屋根の縁から飛び出す <strong>龍の頭の装飾</strong> 。</p>



<p>「これが…ボルグンド・スターヴ教会か……!」</p>



<p>第1話で「アナと雪の女王に憧れて北欧旅行を決めた」とお話ししましたが、まさにそのアナ雪の <strong>氷の城のモデルになったとされる教会</strong> が、目の前に建っているのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">思っていたより、ずっと小さい</span></h3>



<p>最初の率直な感想は、 <strong>「思っていたより小さい!」</strong> でした。</p>



<p>写真で見ていた時は、もっと大きな建物だと思い込んでいたのです。でも実際に目の前にすると、こぢんまりとしていて、どこか可愛らしさすら感じるサイズ感。</p>



<p>それでも、独特なシルエットと黒一色の重厚感は、写真で見るのとはまったく違う <strong>存在感と迫力</strong> を放っていました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">山間で晴れていても、肌寒い</span></h3>



<p>この日は晴天でしたが、教会が建つのは <strong>山に囲まれた谷間</strong> 。日が遮られて、教会の周辺は少し暗く、 <strong>しっかり肌寒かった</strong> です。</p>



<p>10月の北欧では「晴れているから大丈夫」と油断してはいけません。日陰や山間部に入ると一気に体感温度が下がるので、 <strong>羽織り物は必ず手に持って行動する</strong> のがおすすめです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc7">さらっと外観だけの見学</span></h3>



<p>ツアーでの立ち寄りは <strong>約20分</strong> 。教会の <strong>内部には入らず、外観の見学のみ</strong> でした。</p>



<p>「もっとじっくり見たかった」という気持ちもありましたが、さらっとでも実際に目の前に立てたことが、私にとっては大きな感動でした。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc8">ボルグンド・スターヴ教会とは?</span></h2>



<p>ここで、ボルグンド・スターヴ教会について簡単にご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc9">中世ノルウェーが誇る木造建築</span></h3>



<p><strong>スターヴ教会(Stavkirke)</strong> とは、中世ノルウェーで建てられた <strong>独特の木造教会建築</strong> のこと。 <strong>柱(スターヴ=stave)</strong> を使った構造に特徴があります。</p>



<p>最盛期にはノルウェー国内に約1,000棟あったと言われていますが、現存しているのは <strong>わずか28棟ほど</strong> 。その中でも <strong>ボルグンド・スターヴ教会</strong> は、 <strong>最も保存状態の良いスターヴ教会の一つ</strong> とされています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc10">建てられたのは、なんと800年以上前</span></h3>



<p>このボルグンド教会が建てられたのは <strong>12世紀末(1180年頃)</strong> 。</p>



<p>つまり、 <strong>約840年以上前</strong> の建築物が、今も当時の姿のまま残っているのです!</p>



<p>日本でいえば <strong>平安時代の終わり頃から鎌倉時代の初め</strong> に建てられたことになります。それを思うと、目の前の建築の歴史的価値の重さに改めて圧倒されます。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc11">屋根に並ぶ「龍の頭」はヴァイキングの名残</span></h3>



<p>教会の屋根の縁に飾られた、特徴的な <strong>龍の頭の装飾</strong> 。</p>



<p>これは、キリスト教が伝来する以前のノルウェーで信仰されていた <strong>ヴァイキング文化(北欧神話)の名残</strong> です。</p>



<p>キリスト教の教会でありながら、 <strong>古代の信仰の象徴である龍</strong> を屋根に飾る ── このミックス感こそが、スターヴ教会の独特な魅力なんですね。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc12">アナ雪の世界観のモデルに</span></h3>



<p>そして何より、私たちの心をときめかせるのが、 <strong>ディズニー映画「アナと雪の女王」</strong> との関係。</p>



<p>劇中に登場する王国「アレンデール」の建築や、エルサが作り上げた <strong>氷の城のデザインモチーフ</strong> として、スターヴ教会の独特なフォルムが参考にされたといわれています。</p>



<p>実際に目の前に立つと、確かに <strong>「あのシーンの雰囲気そのもの!」</strong> という感覚に。アナ雪ファンの方にとっては、一度は訪れてみたい聖地ですね。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc13">ボルグンド・スターヴ教会の姿</span></h2>



<p>写真で見るより実物の方がずっと迫力がありますが、私が撮影した姿をご覧ください。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large"><img decoding="async" width="683" height="1024" src="https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/borgund-stave-church-front-683x1024.jpg" alt="" class="wp-image-2465" srcset="https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/borgund-stave-church-front-683x1024.jpg 683w, https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/borgund-stave-church-front-200x300.jpg 200w, https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/borgund-stave-church-front-768x1152.jpg 768w, https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/borgund-stave-church-front-1024x1536.jpg 1024w, https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/borgund-stave-church-front.jpg 1200w" sizes="(max-width: 683px) 100vw, 683px" /><figcaption class="wp-element-caption">龍の頭の装飾が屋根の縁を飾る、ヴァイキング文化の名残</figcaption></figure>



<p>幾重にも重なった黒い屋根、空に伸びる尖塔。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="683" height="1024" src="https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/borgund-stave-church-gate-683x1024.jpg" alt="" class="wp-image-2466" srcset="https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/borgund-stave-church-gate-683x1024.jpg 683w, https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/borgund-stave-church-gate-200x300.jpg 200w, https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/borgund-stave-church-gate-768x1152.jpg 768w, https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/borgund-stave-church-gate-1024x1536.jpg 1024w, https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/borgund-stave-church-gate.jpg 1200w" sizes="(max-width: 683px) 100vw, 683px" /><figcaption class="wp-element-caption">苔むした墓地と石壁が、800年の歴史を物語ります</figcaption></figure>



<p>教会の周りには、 <strong>古い石壁</strong> と <strong>苔むした墓地</strong> が広がっていて、まるで時が止まったかのような静謐な空気が漂っていました。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc14">ラルダールに到着 ―山あいの静かな宿で―</span></h2>



<p>ボルグンド・スターヴ教会を後にして、さらにバスを走らせること1時間ほど。</p>



<p>夕方、ようやく目的地の <strong>ラルダール</strong> に到着しました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc15">山に囲まれた小さな村</span></h3>



<p>ラルダールは、 <strong>そそり立つ山々に囲まれた小さな村</strong> 。</p>



<p>ホテルのまわりにはほとんど建物がなく、聞こえるのは風の音と、時折鳴く鳥の声だけ。 <strong>「これぞ北欧の田舎町」</strong> という雰囲気でした。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc16">リンドストロームホテルにチェックイン</span></h3>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large"><img decoding="async" width="1024" height="683" src="https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/lindstrom-hotel-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-2449" srcset="https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/lindstrom-hotel-1024x683.jpg 1024w, https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/lindstrom-hotel-300x200.jpg 300w, https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/lindstrom-hotel-768x512.jpg 768w, https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/lindstrom-hotel.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">今夜の宿、リンドストロームホテル。シンプルで清潔感のあるお部屋</figcaption></figure>



<p>今夜の宿は <strong>リンドストロームホテル(LINDSTROM HOTEL)</strong> 。</p>



<p>シンプルで清潔感のあるお部屋。豪華な装飾はないものの、長旅の疲れを癒やすには十分な居心地の良さでした。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc17">夕食はビュッフェ形式</span></h3>



<p>夕食はホテルのレストランで、 <strong>ビュッフェ形式</strong> 。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="575" src="https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/norway-dinner-buffet-1024x575.jpg" alt="" class="wp-image-2462" srcset="https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/norway-dinner-buffet-1024x575.jpg 1024w, https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/norway-dinner-buffet-300x169.jpg 300w, https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/norway-dinner-buffet-768x431.jpg 768w, https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/norway-dinner-buffet-120x68.jpg 120w, https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/norway-dinner-buffet-160x90.jpg 160w, https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/norway-dinner-buffet-320x180.jpg 320w, https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/norway-dinner-buffet-376x212.jpg 376w, https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/norway-dinner-buffet.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">ホテルのビュッフェ夕食。地元食材を使った素朴で美味しい料理</figcaption></figure>



<p>地元の食材を使った素朴な料理が並び、長距離移動でお腹を空かせていた私たちは、ついつい食べすぎてしまうほど美味しかったです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc18">寒くて眠れない!?セントラルヒーティングの落とし穴</span></h3>



<p>そして、ここで一つ <strong>これから北欧へ行く方への注意ポイント</strong> をお伝えします。</p>



<p>ヨーロッパのホテル(特に古い建物)は、 <strong>セントラルヒーティング(集中暖房)</strong> を採用しているところが多く、 <strong>客室ごとの温度調節ができない</strong> 場合があります。</p>



<p>リンドストロームホテルもまさにそのタイプで、 <strong>部屋は思っていたよりも寒かった</strong> !</p>



<p>私と友人は、 <strong>服を着込んで、毛布を重ねて寝る</strong> という対策で乗り切りました。</p>



<p>これから北欧のホテルに泊まる予定の方は、 <strong>長袖長ズボンの寝間着</strong> を必ず持参することをおすすめします。「夏でも肌寒い夜がある」のが北欧です。油断は禁物!</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc19">翌朝、フロムへ向けて出発</span></h2>



<p>翌朝、ホテルでビュッフェ形式の朝食をしっかり食べて、いよいよ次の目的地 <strong>フロム</strong> へ向けて出発します。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc20">北欧らしい朝食メニュー</span></h3>



<p>朝食もビュッフェ形式で、 <strong>北欧らしいパン、ハム、チーズ、サーモン、ヨーグルト、フルーツ</strong> などが並びました。</p>



<p>シンプルながらどれも美味しく、特にチーズの種類が豊富だったのが印象的。エネルギーをチャージして、新しい一日のスタートです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc21">ラルダールからフロムへ</span></h3>



<p>ラルダールからフロムまでは <strong>約45km、所要時間は約40分</strong> 。</p>



<p>オスロからの移動と比べたら、あっという間の距離です。</p>



<p>…と思いきや、この道中で <strong>驚きの体験</strong> が待っていました。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc22">世界最長の道路トンネル「レールダールトンネル」</span></h2>



<p>バスがしばらく走ると、突然目の前に <strong>長い長いトンネル</strong> が現れました。</p>



<p>これが、世界最長の道路トンネル <strong>「レールダールトンネル(Lærdalstunnelen)」</strong> !</p>



<p>全長 <strong>なんと24.5km</strong> 。世界記録保持の道路トンネルなんです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc23">運転手の眠気防止に配慮された設計</span></h3>



<p>普通、24.5kmものトンネルを走るのは運転する人にとっては <strong>とてもつらい</strong> はず。</p>



<p>そこでこのトンネルには、 <strong>運転手が眠くならないための工夫</strong> が施されています。</p>



<p>それが、約6kmごとに設置された <strong>大きな休憩スペースとライトアップ</strong> !</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc24">バスを降りて青い光の中へ</span></h3>



<p>ツアーバスがトンネル内の休憩スペースで停車し、 <strong>「みなさん、バスを降りて写真を撮ってもいいですよ」</strong> と添乗員さんから案内が。</p>



<p>降りてみると、そこはまるで別世界。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="683" height="1024" src="https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/laerdal-tunnel-blue-light-683x1024.jpg" alt="" class="wp-image-2463" srcset="https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/laerdal-tunnel-blue-light-683x1024.jpg 683w, https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/laerdal-tunnel-blue-light-200x300.jpg 200w, https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/laerdal-tunnel-blue-light-768x1152.jpg 768w, https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/laerdal-tunnel-blue-light-1024x1536.jpg 1024w, https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/laerdal-tunnel-blue-light.jpg 1200w" sizes="(max-width: 683px) 100vw, 683px" /><figcaption class="wp-element-caption">全長24.5km、世界最長の道路トンネルの中の幻想的な空間</figcaption></figure>



<p>トンネル内なのに、洞窟のように開けた大空間が広がり、 <strong>青と黄色の幻想的なライト</strong> で全体が照らされていました。</p>



<p>特に印象的だったのは <strong>青い光</strong> 。</p>



<p>「まるで…アナ雪の氷の世界みたい!」</p>



<p>教会の外観だけじゃなく、ここでも <strong>アナ雪の世界観を感じさせる景色</strong> に出会えるとは思いませんでした。</p>



<p>ここでしっかり写真撮影タイム。不思議で美しい思い出になりました。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc25">フロムに到着!フィヨルドクルーズが目前に</span></h2>



<p>レールダールトンネルを抜けて、しばらく走ると、いよいよ <strong>フロム</strong> に到着!</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc26">寒いけれど、晴れて気持ちのいい朝</span></h3>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/flam-arrival-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-2464" srcset="https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/flam-arrival-1024x683.jpg 1024w, https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/flam-arrival-300x200.jpg 300w, https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/flam-arrival-768x512.jpg 768w, https://blue-journey.net/wp-content/uploads/2026/05/flam-arrival.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>到着した時の気温はかなり低めでしたが、空は <strong>抜けるような青空</strong> !</p>



<p>寒さよりも、 <strong>「やっと来た!」</strong> という嬉しさが勝りました。</p>



<p>そして、私が今回の北欧ツアーで <strong>一番楽しみにしていたイベント</strong> が、目の前に迫っていました。</p>



<p>そう ── <strong>ソグネフィヨルドクルーズ</strong> !</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc27">次回はいよいよフィヨルドの世界へ</span></h3>



<p>世界最大級のフィヨルド・ソグネフィヨルドを、船で <strong>2時間かけて巡る</strong> 。</p>



<p>そして、世界中の鉄道ファンを魅了する <strong>フロム山岳鉄道</strong> での絶景体験 ── 。</p>



<p>これらは、北欧旅行の中でも <strong>特別な思い出</strong> となる体験ばかりでした。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc28">おわりに ―アナ雪の世界に触れた1日を振り返って―</span></h2>



<p>今回は、シリーズの中でも特に思い出深い1日をお届けしました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc29">今回のハイライト</span></h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>紅葉に染まる <strong>ノルウェーの大自然</strong> を車窓から堪能</li>



<li>アナ雪の氷の城のモデル <strong>ボルグンド・スターヴ教会</strong> で念願の対面</li>



<li>山あいの <strong>ラルダール</strong> での静かな夜</li>



<li>世界最長の道路トンネル <strong>レールダールトンネル</strong> での幻想的な体験</li>



<li>フロム到着 ── 翌日のフィヨルドクルーズへの期待</li>
</ul>



<p>第1話でお伝えした <strong>「アナと雪の女王に憧れて」</strong> という旅のきっかけ。それが本当の意味で形になった1日でした。</p>



<p>ボルグンド・スターヴ教会は、滞在時間も短く、外観だけの見学でしたが、 <strong>「ここに来られた」</strong> ということ自体が、私にとっては何よりの感動でした。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc30">次回予告:世界最大級のフィヨルドへ!</span></h2>



<p>次回 <strong>第4話</strong> では、いよいよ <strong>ソグネフィヨルドクルーズ</strong> と <strong>フロム山岳鉄道</strong> をお届けします。</p>



<p>雄大な岩壁、流れ落ちる滝、深い緑の入り江 ── まさに北欧旅行のハイライトです。</p>



<p>「フィヨルドって実際どんな感じ?」「フロム鉄道は本当に絶景?」という疑問に、たっぷりとお答えできる内容になります。</p>



<p>お楽しみに!</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p>最後までお読みいただき、ありがとうございました。</p>



<p>このシリーズが、北欧に憧れる方の背中を押すきっかけになれば嬉しいです。</p>
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