【体験記③】ヨルダン旅行1日目・2日目|羽田深夜発からアンマン到着までの移動記録

ツアー旅行体験談

日程1日目・2日目|深夜集合から旅が始まる

〜アンマン到着、そしてペトラへ〜

■ 21:00 羽田空港集合。仕事終わりでそのまま非日常へ

今回のヨルダン6日間ツアーは、羽田空港21時集合から始まりました。
平日の夜。仕事を終え、私はそのまま羽田空港へ向かいます。

今回はスーツケースを事前に宅配で羽田空港へ送っていたため、手元にあるのは身軽な手荷物だけ
帰宅ラッシュで混み合う電車の中でも、大きな荷物を気にすることなく移動できたのは、とても助かりました。

空港に到着後、まずは宅配で送っていたスーツケースを受け取り、ツアー集合場所へ。
今回お世話になる旅行会社は HIS
カウンター前で添乗員さんとご挨拶をし、簡単な説明を受けました。
顔を合わせて言葉を交わしたことで、ここでようやく「団体ツアーの一員になった」という実感が湧いてきます。

その後は、利用航空会社である カタール航空 のカウンターへ移動。
チェックインと荷物預けを済ませ、保安検査・出国審査へと進みます。
深夜便とはいえ、国際線らしい緊張感と高揚感が入り混じる時間です。

■ 初めてのTIAT Lounge。シャワーは断念、でも満足

出国審査を終えた後は、少し時間に余裕がありました。
そこで向かったのが、プライオリティパスで利用できる TIAT Lounge
実は今回が、TIAT Loungeの初利用でした。

ラウンジ自体は待ち時間もほとんどなく、スムーズに入室。
ただ、シャワーを使いたいと思って受付で確認すると、すでに予約がいっぱいとのこと。
深夜便前にシャワーでさっぱりできたら理想的でしたが、ここは潔く断念しました。

それでも、ラウンジ内は食事や飲み物の種類がとても豊富で、軽食から温かい料理、アルコールまで一通りそろっています。
「これから長時間フライトが始まる」という気持ちを落ち着かせながら、ゆっくり食事を楽しむことができました。

搭乗時刻が近づいてきたため、名残惜しさを感じつつラウンジを後にし、搭乗ゲートへ向かいます。

■ 1:00 羽田発。いよいよドーハへ

1:00発、カタール航空QR813便で、最初の目的地・ドーハへ出発です。
飛行時間は約11時間30分
いよいよ長距離フライトが始まりました。

深夜便の機内食1回目。量は控えめで、体に負担がかからないのが嬉しかったです。
到着前の2回目の機内食。長距離フライトでも無理なく食べられる内容でした。

機内食は2回提供されました。
深夜便ということもあり、どちらも程よい量で、無理なく食べられる内容だったのが印象的です。
「しっかり食べなきゃ」というプレッシャーもなく、体を休めることを優先できました。

幸い、隣の席は空席。
足元や肘掛けを気にすることなく、長時間フライトとしてはかなり快適に過ごすことができました。
食事の後は、うとうと眠ったり、映画を少し観たりしながら、機内で静かに時間を過ごします。

■ 6:30 ドーハ到着。巨大空港で次のフライトへ

現地時間6:30、ドーハに到着。
飛行機を降りた後、広いスペースでツアー参加者全員が集合します。
この空港のスケールの大きさは圧巻で、「中東のハブ空港に来たんだな」と実感しました。

次は、ドーハからアンマンへ向かう乗り継ぎ便。
案内に従って移動し、途中で手荷物検査を受け、搭乗ゲートを確認します。

搭乗時刻まで少し時間があったため、ラウンジへ行ってみることにしました。
中に入ることはできたのですが、想像以上に混雑しており、座席を確保することができませんでした。
仕方なく、ペットボトルのジュースを1本もらい、そのままゲートへ向かいます。

ゲートまでの移動途中、空港内のショップを眺めながらウィンドウショッピング。
早朝にもかかわらず、活気のある空港の雰囲気が印象的でした。

■ 9:10 ドーハ発。アンマンへ

9:10発 カタール航空 QR402便で、ヨルダンの首都アンマンへ。
飛行時間は約3時間5分です。

この区間でも機内食が1回提供されました。
長距離フライトからの乗り継ぎで体は少し疲れていましたが、「もうすぐヨルダンに着く」という期待感が、眠気を上回っていました。

■ 12:15 アンマン到着。「ついに来た」

12:15、アンマン到着。
入国審査、税関審査を済ませ、手荷物受取所へ向かいます。
スーツケースを無事に受け取り、到着ロビーで現地ガイドさんと合流。

大きなヨルダン国旗を見て、「ついに来たんだ」と実感しました。

空港の外に一歩出た瞬間、目に飛び込んできたのは、大きくはためくヨルダン国旗でした。
その光景を見た瞬間、
「ついにヨルダンに来たんだ」
胸の奥からじわっと実感が込み上げてきました。

■ 専用車でペトラへ。長距離移動も旅の一部

アンマン空港からは、専用バスでペトラへ向かいます。
移動時間は約3時間30分
ヨルダンの風景を眺めながらの長距離移動です。

途中、トイレ休憩を兼ねておみやげ物店に立ち寄りました。
ここで、ふと気になったのが物価
「日本と同じくらいか、少し安いかな」と想像していたのですが、実際に値札を見てみると、意外にも高めの印象でした。

もちろん観光客向けのお店ということもありますが、「お土産、どうしよう…」と早くも悩み始めてしまいます。
この時点ではまだ何も買わず、金額感だけをチェックして店を後にしました。

■ 16:40頃 ペトラのホテル到着

夕方16時40分頃、ペトラの宿泊先である
AMRA PALACE INTERNATIONAL HOTEL に到着しました。

ペトラのホテルに到着。
ロビーに飾られたサンドアートが印象的でした。

ロビーに入ってまず目を引いたのは、受付付近に飾られていたサンドアート
砂で描かれた繊細な模様がとても美しく、これから始まるペトラ観光への期待を高めてくれました。

こじんまりとした客室ですが、ダブルベッドで落ち着く空間。

チェックインを済ませ、部屋へ。
部屋はこじんまりとした広さですが、ダブルベッドで落ち着いた雰囲気。
長時間の移動で疲れていた体を休めるには、十分すぎる空間でした。

夕食まで2時間弱の自由時間があったため、その間はベッドで横になり、ひたすら休憩。
深夜出発からここまで、一気に疲れが出てきます。

■ 夕食はホテルのビュッフェ

夕食はホテル内のレストランでビュッフェ形式。
料理の種類も多く、初めてのヨルダン料理を楽しむことができました。

初日の夕食はホテルのビュッフェ。
飲み物は米ドルで支払いました。

飲み物は有料で、支払いは米ドル
今回の旅行では、現地通貨に両替することなく、米ドルだけで最後まで過ごすことができたのも意外な発見でした。
ツアー旅行ならではの安心感を、こんなところでも感じます。

■ 明日は念願のペトラ遺跡へ

翌日は、いよいよこの旅の最大の目的、世界遺産ペトラ遺跡観光
長い移動で体力を消耗していたため、この日は無理をせず、早めにベッドに入りました。

「明日、あの景色を実際に見るんだ」
10代の頃から心のどこかに残っていた憧れを思い浮かべながら、静かに目を閉じます。

コメント