リッツカールトン上海の朝食で迎える爽やかな一日
朝7時、旅友と待ち合わせてホテルの朝食会場へ向かいました。
リッツカールトンの朝食は種類が豊富で、パン・洋食・中華・デザートと彩り豊か。
どれも美味しそうで迷ってしまうほどです。


一度ぐるりと会場を見て、私は中華中心のお皿にすることにしました。
ふわふわの中華まん、優しい味のお粥、香ばしい炒め物……旅の朝らしい贅沢なひとときです。


集合は8時50分。
少し早めに部屋を出て、明るい時間のホテル前を散策しました。
昨夜とは違った雰囲気で、都会の洗練された空気を感じつつ写真を撮りながらのんびりと過ごしました。
バスで無錫へ向かう道のりと、車内で聞いた“リアルな中国”
9時、バスで無錫(むしゃく)へ出発。
移動時間は長めですが、車内でのガイドさんの話がとても興味深く、全く退屈しませんでした。
・中国の年金制度
・教育制度
・都市と地方の違い
など、教科書では知れない「中国で暮らす人の声」がそのまま伝わってくる内容で学びの多い時間でした。
お土産の車内販売もあり、旅の空気がより一層明るくなります。
雨の蠡湖大橋公園を歩き、静かな湖面をめぐる遊覧船へ
無錫に到着後、現地ガイドさんと合流して「蠡湖大橋公園」へ。
まずはトイレ休憩を兼ねて公園内を散策しました。


小雨が降っていましたが、雨粒に濡れた木々が生き生きとしていて、
水と緑が美しいとても気持ちの良い場所でした。


そのまま遊覧船乗り場へ移動し、湖上クルーズへ乗船。
20分ほどの短いクルーズでしたが、水辺の穏やかな景色とゆったりした風が心地よく、自分のペースで景色を楽しめました。
途中でガイドさんが「無錫旅情」を歌ってくださり、船内が一気に和やかな雰囲気に。
ツアーならではの温かさが嬉しい瞬間でした。
無錫料理のランチと、名産・淡水真珠店での実演体験
昼食は無錫名物の料理が並ぶレストランへ。
甘辛く味付けされたスペアリブが柔らかく、どれも日本人の口に合う味でとても美味しかったです。


食後は淡水真珠のお店へ向かい、実際に貝を割って真珠を取り出す実演を見学。
思わず見入ってしまうほど興味深い工程で、ツアー参加者からも歓声が上がっていました。

興味深い体験でした。

その後、真珠クリームの説明へ。
ツアー客限定で 10個1万3千円 に値引きされており、旅友と半分ずつ購入することにして私は6,500円で購入しました。
最近は「買い物無しツアー」も増えていますが、ツアー料金を抑えるためにはこうした立ち寄りは避けられないのかもしれません。
もしこういうのが苦手な方は、個人旅行を選ぶとストレスが少ないと思います。
上海に戻り、珍寶海鮮(JUMBO Seafood)でワタリ蟹の夕食
再びバスで上海に戻り、夕食はショッピングモール内の「珍寶海鮮(JUMBO Seafood)」へ。
土曜日ということもあり、店内は大賑わいでした。


旬ではない時期でもしっかり旨味があり大満足。
ワタリ蟹は10〜1月が旬らしいですが、それでもしっかり旨味があって美味。
夏はザリガニが人気という話も聞き、中国の食文化の幅広さを感じました。
オプショナルツアー|外灘の夜景・観光トンネル・上海中心118階展望台
夕食後は、事前に申し込んでいたオプショナルツアーへ。
◆ 外白渡橋を徒歩で渡りながら、外灘へ向かう
外白渡橋付近でバスを降り、そこから徒歩で橋を渡ります。
夜景に照らされた橋はとても美しく、
ただ歩くだけで映画のワンシーンのような雰囲気に包まれます。


団体で歩くため人混みではぐれないように気を配りつつも、
川に映る光の反射が美しく、しばらく見入ってしまうほどでした。
◆ 黄金色に輝く外灘の夜景に夢中でシャッターを切る
外灘に到着すると、視界いっぱいに広がる夜景。
重厚感のある建物が黄金色にライトアップされ、
対岸には近未来的な高層ビル群が立ち並びます。


どの角度を切り取っても美しく、
「上海の夜景ってこんなにすごいの?」と思わず言葉が出ないほど。
写真を撮る手が止まらず、夢中になってシャッターを切りました。
◆ 観光トンネルは“遊園地のアトラクション”のような体験


外灘から対岸の浦東へ移動するため、観光トンネルへ。
ライトと音の演出がユニークで、短いながらもアトラクションに乗っているような楽しさがあります。
少しレトロな雰囲気がまた良い味を出していました。
◆ 上海中心(上海タワー)118階展望台へ
世界最速クラスのエレベーターで一気に118階へ。
耳が詰まるほどのスピードで上昇し、到着すると360°の夜景が広がります。

118階へ。

煌めく街の灯り、どこまでも続く光の帯、
上海という都市のスケールの大きさを実感する景色でした。
写真を撮るのに夢中で売店に寄れなかったことだけが少し心残りです。
ホテルに戻り、旅友とスーパーへ寄って1日を締めくくる夜
ホテルに戻ったのは22時30分頃。
旅友が「スーパーで買い物したい」と言うので、一緒に向かうことに。


閉店準備中にも関わらず、店員さんが笑顔で対応してくれたのがとても嬉しく、
旅の終わりに温かい気持ちになりました。
翌日はもう帰国日。
三日間の旅はあっという間で、「短いけれど濃い旅だったな」と感じながら24時に就寝しました。


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