――長い移動の先に待っていた、地中海への入口
今回のマルタ旅行は、22:55 羽田空港発という、少し遅めの国際線から始まりました。
仕事を終えてからそのまま空港へ向かうスケジュールでしたが、事前にスーツケースを宅配便で空港へ送っていたおかげで、移動はとても身軽。
帰宅ラッシュの時間帯でも、大きな荷物に振り回されることなく、気持ちにも余裕を持って羽田空港第3ターミナルへ向かうことができました。
出発前のひと工夫|シャワールームでリフレッシュ
羽田空港には、旅行会社の集合時間まで少し余裕がありました。
そこで向かったのが、第3ターミナルにある「シャワールーム」です。
料金は
- 30分:1,500円
- 以降 15分ごとに750円
という設定。
クレンジングやボディタオル、スキンケア用品は置いていないので、必要なものは自分で用意する必要があります。
時間的にゆっくりできるわけではありませんが、
長時間フライトを控えた出発前に一度シャワーを浴びておくと、気分も体もすっきり。
ここでのポイントは、必要な荷物をすぐ取り出せるようにしておくこと。
時間との勝負になるので、事前準備が大切です。
旅行会社で受付、そしてチェックインへ
シャワーでリフレッシュした後は、空港内でスーツケースを受け取り、旅行会社のカウンターへ。
受付を済ませ、添乗員さんとご挨拶をしました。
このときに受け取ったのは、
- イヤホンガイド
- eチケット
- マルタまでの案内資料
など。
いよいよ旅が本格的に始まる、そんな実感が湧いてきます。
その後は、トルコ航空のチェックインカウンターへ。
トルコ航空のチェックインは、出発の3時間前にオープンします。
まずは自動チェックイン機で搭乗券を発券。
自分で座席を選べるのは、やはり嬉しいポイントです。
搭乗券を受け取った後、スーツケースを預けるために列に並びました。
荷物を預け終えたら、保安検査と出国審査へ。
ここまで来ると、「ああ、もう日本を出るんだな」と、少しずつ気持ちが切り替わっていきます。
プライオリティパスでラウンジへ…でも大混雑
出国後は、プライオリティパスを使って「TIAT LOUNGE」へ。
ただ、この日はかなりの混雑で、ラウンジ前には長蛇の列ができていました。
待ち時間はありましたが、それでも少しだけ中に入って休憩。
出発前に落ち着ける空間があるのは、やはりありがたいです。
いよいよ搭乗|羽田からイスタンブールへ
22:05、ゲート146にツアー全員で集合しました。
今回のツアー参加者は、添乗員さんを除いて全部で22名。
ここで簡単な顔合わせをし、添乗員さんに座席番号を伝えて22:15に飛行機に搭乗しました。
そして22:15、飛行機へ搭乗。
22:55、
トルコ航空 TK199便 にて、イスタンブールへ向けて出発しました。
飛行時間は、約13時間30分。
長時間フライトですが、搭乗後すぐに歯ブラシセット、スリッパ、アイマスク、靴下が入ったアメニティポーチが配られました。


機内食は2回。
運良く、私の隣の席が空席だったため、座席を広く使うことができ、思っていた以上に快適に過ごせました。
こういう小さな幸運があると、長距離移動も少し楽に感じられます。
イスタンブール空港での乗り継ぎ|ドキドキの1時間半
6:45、イスタンブール空港に到着。
飛行機を降りたところで、まずはツアー全員集合です。
次のマルタ行きのフライトまでは、約1時間半。
イスタンブール空港はとにかく広く、乗り継ぎには時間がかかることで有名。
「間に合うかな…」と、正直少しドキドキしました。
セキュリティチェックは、いつもながら混雑していましたが、なんとか無事に通過。
マルタ行きのゲートに到着したときには、ほっと一安心です。
ラウンジに立ち寄る時間はありませんでしたが、
この待ち時間に、一人参加の女性3人と知り合いました。
搭乗時刻までの間、4人でおしゃべりをしながら過ごし、緊張していた気持ちも自然と和らぎました。
イスタンブールからマルタへ|地中海が見えてきた
8:15、
トルコ航空 TK1369便 にて、マルタへ向けて出発。
飛行時間は、約2時間30分。
短いフライトですが、ここでも機内食が提供されました(写真を撮り忘れてしまいました…)。
窓の外に広がる景色が、少しずつ地中海らしい色合いに変わっていくのを見ながら、
「いよいよマルタなんだ」と、胸が高鳴ります。
マルタ島到着|旅は次の章へ
8:45、マルタ島に到着。
入国審査を終え、スーツケースを受け取ると、到着ロビーで現地ガイドさんと合流しました。
そのままバスに乗り込み、空港を出発。
ここから、マルタ共和国の首都ヴァレッタ観光が始まります。
長い移動を終えてたどり着いた、地中海の小さな島国。
この先にどんな景色が待っているのか――
期待を胸に、旅の2日目へと続きます。


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